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[2023年10月10日14時49分]
「エマ」「乙嫁語り」などの作品で知られる漫画家で、子宮筋腫の摘出手術を受けるなどして療養していた森薫氏が10日、漫画雑誌「青騎士」（KADOKAWA）のメディアプラットフォーム「note」で、体調回復と連載再開を報告した。
森氏は「体調回復＆連載再開のおしらせ」と題した漫画で、「体調回復しました」「筋腫の手術も無事終わり その後も問題なく回復しています」と報告。
4月の時点では、アレルギー性皮膚炎や石灰沈着性関節炎などを発症し「満足にペンが持てない状況」が続き、さらに「可逆性脳血管収縮症候群」による急な激しい頭痛を訴えていたが、筋腫の摘出手術に伴いそれらの症状も解消されたとのこと。
指先の皮膚炎のみ、まだ残っているが「それも治りつつあるので時間の問題といったところです」と説明した。「というわけで『乙嫁語り』の連載も8月発売の青騎士15号より再開しています」と報告。
「今後も年齢が上がれば何かと不調が出てくるかもしれませんが 予防できるものは予防して元気に長く描き続けていけたらと考えています」とした。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310100000557.html
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英国戀物語エマかな
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>>1
良かった☆ 手術も成功、体調も回復に向かっている様子でなによりシャーリーは神
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売りの描き込み量が少なくなったと噂されてたもんなあ
ご自愛を -
ひとつの病気の手術をしたら他の病気も治るなんてことがあるんだね。
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>>5
この人の症状知らないから何ともだけど
子宮筋腫も大きいと神経や他の臓器を圧迫して体の至るところに不具合出るから
筋腫が無くなることでそれらの不調も無くなることはよくあるみたいよ
よく聞くのは腰の神経が圧迫されなくなって腰痛が治った、とか -
この人の場合子宮筋腫より指先の痛みだとか頭痛とかの方が問題じゃないの？
雪原を描くと書くとこなくて不安になるとか言い出す変態だし -
>>6
更年期障害の中に指の痛みや痺れもあるからね… -
漫画家は普段から身体動かさないから体力無い人ばかりのイメージ
不調になると元に戻るのも一般人より時間かかるだろうな
再開は嬉しいけど無理しないで欲しい -
>>7
数年前から筋トレしてるって言ってたし全ての不調が子宮筋腫だったら他は健康なんじゃね
それでも漫画家は色々何かの不調になりそうだけど -
ウラケン並みの書き込みで連載続けるが故に
多少休んでも読者からむしろゆっくり休めと言われる
稀有な漫画家 -
読みたいけど身体を労ってく下さい
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この人の描く服はちみちみしてて好きだから復帰はうれしい
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女性だったのか
乙嫁の巻末の自画像は男性ぽく描いてんのな -
キチゲェ描き込み作者（褒め言葉）
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回復されてよかった またメイド物も読みたいなあ イラスト集出してほしいわ、お布施したい
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『乙嫁語り』ってまだ続いてたんだな
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女性なのにちゃんと面白い漫画書く人
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>>16
そろそろ価値観アップデートしようよ… -
何故か♂だと思ってた
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流れてこないと思ったら休止してたのか
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既婚だったのかな。摘出したから気持ちはちょっとわかるけど
生理痛からの解放は晴れやかだったかわり、
乙嫁書くのに、そこらへんの感覚忘れるかもなw -
ほんと良かった
単行本は来年末くらいには出るかな -
１巻の年の差夫婦はまだ元気なのかな
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エマって最後どうなったんだ？
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>>24
ちゃんと結婚して披露宴。時に20世紀初頭。 -
この人は高橋留美子並みにオパーイ大きいの？
小さいの？ -
乙嫁の3,000円ほどの豪華版って買うべき？
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緻密で丁寧な作風で素晴らしい
羽海野チカと真逆 -
あっちゃこっちゃ飛んで読まなくなってしまった
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でもまさにあの地域が今、世界情勢で話題になってるんだよね
アゼルバイジャン（カスピ海）とか。アルメニアやトルコはまだ先かな
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