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SSDを束ねて高速化させるRAID 0は、ゲームの起動やロード時間短縮に効果があるのか？AMDとIntel環境で試してみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1546332.htmlRAID 0は2台以上のストレージを1つのドライブとして扱い、分散してデータを記録する方式だ。その最大のメリットは、データ転送速度を高められること。読み書きとも速度が遅かったHDDが主力ストレージだった時代には重宝されていたが、単体でも十分高速なSSDが登場してから注目度は下がってしまった。
もちろん、動画編集など巨大なデータを扱うクリエイティブ分野では、データ転送速度が作業効率に直結するため需要はまだまだあるが、RAID 0を構築しているストレージが1台だけでも故障するとデータにアクセスできなくなる冗長性の低さ、PCの故障時に別のPCにストレージを接続してデータを救出するのが困難、RAIDアレイの構築やドライバの組み込みが必要になりOSインストールの難易度が上がるなど、一般的な用途ではデメリットのほうが目立ってしまう。
それでも! 複数のストレージをたばねて“ドン”とデータ転送速度を高速化させるRAID 0にはロマンがある。ただでさえ高速なNVMe SSDを使ってRAID 0を構築すれば、なんでも爆速の世界が開けるのではないかという期待をしてしまうのが自作好きというものだ。
というわけで、ここでは「Gen 4のNVMe SSDでRAID 0を構築した場合、ゲームの起動やロード時間は短縮できるのか」に挑戦してみたい。
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男は黙って0、ワンミスあぼーん！
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容量重視ならraid6、データの保存性重視、高速応答重視ならraid10
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漢は黙ってRAID 0
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4ベイならraid6のメリットないだろ
10でいい -
>>6
最近、HDDの大容量化で、１個故障して長いRAID再構築中にもう１個壊れると言う事例が多くなってきてる。
なのでRAID6が良いんじゃないかなあ。２個までは壊れて大丈夫だし。
RAID10だと無事な確率は2/3だよね。 -
2TBのM.2四枚でRAID10
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16TB4枚でZ1でNAS組んでるわ
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まあ、どっちにしろ掃除のときに
コンセント引っこ抜かれるんですけどね -
男は黙ってJBOD
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外出先でデータを取り出さないならNASじゃなくて良いことに気付く
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WindowsPCにVVAULT仮想ドライブ
冗長性はないが物理ドライブが1台死んでも他のドライブのデータは無傷、好きなタイミングでドライブ追加可能
速度は遅め
（バックアップは別途機能がある）データロストしてもまあええかで済ませられるTS録画データなどを貯め込むのによい
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SSDなら速度十分出るから０で良いと思う
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>>13
１でした -
SSDのraid0は同一製品でやると同時に寿命尽きるからなあ
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ナスは豚肉とキクラゲとともに焼いてオイスターソースで味付け
鷹の爪の輪切り少々入れるとご飯が進む -
自己満足の世界だし
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4ドライブだったらRaid10だろう
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良いスレ。
10年くらい前のNAS使い続けてるから、エ口動画ロストする前にそろそろリプレースするか -
>>19
ウチのNETGEARの茄子はこの間突然電源落ちて死んだ
多分ＡＣアダプターなんだけど汎用じゃないから切り分けすんのに中古のアダプターが五千円くらいすんのよ
バックアップしてたから諦めてsynology買って移行したら超快適になったわ
やっぱバックアップ大事よ -
RAIDにするくらいなら、バックアップにお金かけたほうがいいわ
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記憶域プールって今は実用的になってる？
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m2でストライピングしなきゃいけない用途って一般人で何やってんだw
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最近はストライピングしなくても十分速度ある
ストライピングは書き込み速度が遅かったときの技術 -
コントローラーが壊れて何もできなくなった
何の意味があるの -
リビルドが速いからdRAID
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RAIDにせずNAS構築してる
ファイルがある程度増えたら手動でバックアップしてるっす -
動かしもしないPSになんかm.2とかいうSSDつけたお。
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ゲーム目的なら0でいいだろ
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