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伝説のベーシスト キャロル・ケイが選ぶ、自身が演奏したお気に入りの10曲
2021/07/13 15:34掲載 amass
https://amass.jp/148911/
Carol Kaye
1960～70年代、ロサンゼルスのセッション・ミュージシャンとして1万曲以上のレコーディングに参加といわれている、伝説のベーシスト、キャロル・ケイ（Carol Kaye）。86歳になった彼女は、ドイツ・ケルンで10月に開催されるライヴ・イベント＜Week-End Fest＞のミックステープ・シリーズ「Week-End Mixtape」に参加しています。
彼女が参加した膨大な楽曲の中から、自身のお気に入りの10曲を選び、曲ごとに語っています。音源あり＜お気に入りの10曲＞
●Sam Cooke – Summertime
●Ray Charles – America The Beautiful
●The Motherlode – When I Die
●The Beach Boys – Good Vibrations
●Glen Campbell – Wichita Lineman
●Ray Charles – I Don’t Need No Doctor
●The Beach Boys – Sloop John B
●The Righteous Brothers – You’ve Lost That Lovin’ Feeling
●Barbra Streisand – The Way We Were
●Joe Cocker – Feelin’ Alright音源
Week-End Mixtape #24: Carol Kaye by Week-End Mixtape | Mixcloud
https://www.mixcloud.com/weekendfest/week-end-mixtape-24-carol-kaye/ -
Sloop John Bはキャロル・ケイが弾いてたのか
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大仏さんのお気に入りも聞きたい
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ギターも上手いんだよな。
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ブスだな
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Stingもこの人のこと好きなんだよな
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"The Wrecking Crew"の連中も、中心人物はほとんど鬼籍入りしたし、
存命者はごくわずかになってしまったな。Carol Kayeもその1人。 -
ウィチタラインマンってあのバリトンギターなのかな？
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ベースって無くてもいい脇役的ポジション
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>>9
ベースだぞ、日本語で基礎だぞ
基礎無ければ手抜き工事だ -
>>16
ベース無しで成立した楽曲は後にも先にもプリンスのKISSだけだな -
この人ゴリゴリのロックも弾けるの？
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good vibrationのベースライン今聞いてもかっこいいし一つの発明だと重い
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>>11
ポール・マッカートニーなんかモロに影響受けてるもんな
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>>13
だよね例えばペニーレインのベースとかすごく影響受けてる -
Summertimeは1957年Sam CookeのソロデビューシングルYou Send MeのB面曲
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ビーチボーイズって自分等で演奏してないのか
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アメリカンロックは知らん
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ペットサウンズ 辺りでスタジオミュージシャンを使いだしたという話はあったが
女性のベーシストだったのか。というか、ブライアン自分のパートすら任せてたのね -
この人まだベースのプライベートレッスンやってるらしいね
指導もかなり上手いみたい -
高校生の頃バイトしてた中古レコ屋の親父がバーニー・ケッセルそっくりだった
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ブライアンは都度当時のベースは全部自分が楽譜書いて演奏させて
彼女の自由意志は存在しなかったと言っているがどこまで本当かね -
キャロル。ベーシスト。ワオワオでスライムしか思い浮かばない。
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バーブラの ”追憶“ も弾いてたのか
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かっけえばあちゃん
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世界三大ケイ
出光ケイ
アルマッケイ
キャロルケイ -
>>25
水谷ケイがいない
やり直し！ -
>>25
こむr
いや、なんでもない -
60年代のセッション・ベーシストといったら、Carol KayeとJoe Osborn
は欠かせないな。 -
やっぱり自分が参加したのは覚えてるもんなのか
膨大なレコーディング仕事こなしても -
>>31
印象的なのを覚えているんだろ
逆に覚えてないのはたいした仕事じゃなかったとも言える
伝説のベーシスト キャロル・ケイが選ぶ、自身が演奏したお気に入りの10曲
芸スポ
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