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古代史ミステリー小説「卑弥呼の山殺人事件」を書いた清水淳司さん＝宇佐市
大分市出身の元テレビ局プロデューサー清水淳司さん（65）＝千葉県在住＝が、古代史ミステリー小説「卑弥呼の山殺人事件」（YMC出版・298ページ）を出した。豊後高田市真玉地区の猪群（いのむれ）山にあるストーンサークル（環状列石）などを舞台に、殺人事件と邪馬台国宇佐説の謎解きをする内容。
清水さんは大分舞鶴高、早稲田大を卒業後、1984年にフジテレビに入社。バラエティー番組に長く携わってきた。
95年にドキュメンタリー特番「卑弥呼の金印を探せ！～国東半島に眠る謎のストーンサークル」を制作。中国の歴史書・魏志倭人伝の記述から邪馬台国宇佐説を探る番組で、清水さんはストーンサークルや宇佐神宮、大元神社などを訪れた。小説は、当時の印象深い取材体験を基に執筆した。
取材中のテレビ局クルーが若い女性の死体をストーンサークルで見つけたことをきっかけに話が展開。女性が持っていた「お守り」を扱う神社3カ所を巡りながら謎を解明する。
清水さんは「専門知識がなくても、誰でも楽しく読める。テレビの2時間ドラマの脚本を作るように書いたので、いつかテレビ番組にしたい」とPR。ストーンサークルについて「卑弥呼の墓と感じてしまうミステリアスな場所。大分県民でも知らない人が多く、魅力をもっと広めたい」と話している。（以下ソース）
12/22(月) 10:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/48aa6a0f4e41da21c18d561995ea2f7eefb225d8 - もう九州の人しか言ってない九州説
- 古代史よりYou.Tubeで大宮公園のピースくん見てた方が楽しいからな
- 邪(ヤ)馬(マ)台(ト)
- 財前直見の家の財前家と絡ませるといいかも？
財前家も墓が指定になっているぐらい古い家だから。 - 古墳の上に宇佐神宮あると言われてるし日本の事だから社殿の下に何かあるんだろうな。神託の特別な神社だし
- オモヰカネノミコトは、ウサ族の始祖タカミムスビノミコトの息子とあるので、ツキヨミノミコトを祖神とするウサ族の男系の直系子孫で、古代ウサ（族）国の首長であり、天津暦や天太占を天職としていた男性シャーマンである。
オモヰカネは天照大神のブレーン。
天照大神は卑弥呼。
つまり邪馬台国は大分の宇佐。 - >>10
オモヒカネ、ツクヨミ、な。
そういう所でシッタカがバレるぞ。 - 出雲が分からん、もっと古いの？
- また邪馬台国のスレか。同じ話題で何度ループしてんだよ
- 近世のような盤石な大船団と圧倒的な火器も無い時代に渡来勢力が征服するなんて無理
縄文末期に運良く流れ着いた数十人が大陸の珍しい物と引換に現地勢力に取り込まれ混血しゆっくりと弥生人化みたいな事が主に日本海側で何度かおこりやがて百余国の連合国家を形成していった - >>1
表紙の岩の形状すごいなｗ - 国東(くなしり)って当て字どころじゃないよな
あの丸っこい山の半島に昔何かあったんだよ - >>19
古墳時代ではないが佐藤氏の発祥の地とは聞いたことがある
古代の豪族を維持するための何かの資源があったんだろうな - 卑弥呼は最近は永田町っちゅう場所に居るらしいから当時のことを訊いてみたらイイんじゃね？
- 魏使は末盧国（唐津市）に上陸して伊都国（糸島市）→奴国（春日市）→不弥国（宇美町）
→投馬国（小郡市or鳥栖市）→邪馬台国（吉野ケ里町）と歩いており宇佐には行っていない - ゼンリンの地図を使って不弥国（宇美町）から宇佐市までの距離を
計ったら直線でも90kmほどあるので実際は100ｋｍを越えるだろう
倭人伝では不弥国→投馬国→邪馬台国だから宇美町から宇佐市まで
僅か二日で歩くのは不可能。従って宇佐説はあり得ない - 邪馬台国は海に面している旨の記述が魏志倭人伝にあるから奈良よりは大分の方がまだ可能性がある
- 卑弥呼は役職名なんでしょ？
- 一番美しい古代遺跡は宮崎の新田原古墳群
- 邪馬台国は南の狗奴国と戦争状態にあったが、宇佐の南は大分市だから大した国では無い
と予想が付く、狗奴国は福岡県の筑後地域が最適従って邪馬台国は吉野ケ里
倭人伝には邪馬台国は伊都国の南にあると記載されているので地図を見れば
簡単に判明する - 関東人哀れ
デマだろうと何だろうと疑惑の時点で罰するっていうのは関東の武士文化なんだよね
関東人はいまだに江戸時代を生きてて理性とか論理的思考力が欠落した未開人 - 東京弁は喋れるだけで見世物小屋の芸者になる
東京人のように千年虐められたら国家規模で性格がネジ曲がる事が良くわかるよ
【大分】豊後高田市舞台の古代史ミステリー、事件と邪馬台国宇佐説に迫る 大分市出身の清水さんが小説出版
ニュー速＋
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