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個人および歯科医向けの大規模口腔ケアプラットフォームを目指すQuip（クイップ）が新たに1億ドル（約110億円）を調達し、目標実現に向けて資金源を獲得した。
Cowen Sustainable Investments（CSI）主導の今回のシリーズB新ラウンドは、2020年4月にQuipが黒字化を達成したことを受けて開始された。これで同社の2015年創業以来の資金調達総額は合計1億6000万ドル（約176億円）を超えることになる。前回発表された調達額は2018年の4000万ドル（約44億円）だった。Quipは2015年のTechCrunch Disrupt NYのStartup Alleyで同社のサービスをプレゼンテーションしている。
当時Quipはサブスクリプションベースの歯ブラシ交換サービスとして有名だったが、その後数年で、フロス、マウスウォッシュ、デンタルガム、スマート電動歯ブラシなどを製品ラインに追加し、4350億ドル規模の口腔内ケア市場で着実に基盤を築いてきた。最近では、歯列矯正医対応バーチャル歯列矯正器具サービスを4月に開始している。
https://jp.techcrunch.com/2021/09/10/2021-08-31-quips-new-100m-round-will-usher-in-more-than-just-clean-teeth/ -
バーチャルってなによ
リアルで矯正しないと意味なくね？
少し馬鹿なんじゃないかな -
>>2
月額料金のサブスクで、自宅で歯型をとって送ったら、歯科医が監督した矯正器具を送ってくれるサービス何じゃね？ -
>>2
歯医者が説明します。
今の歯列から理想の歯列を仮想で並べて、コマ送りみたいに3Dプリンタで歯列模型を作成。
その模型を使ってマウスピースを作る。
システムとしてはアメリカのインビザラインや日本の阿蘇アライナーがある。
安価に簡単にできるのでこれからプチ矯正が流行るよ。 -
>>13
安価っておいくらくらい？ -
>>13
おばさんでも可能ですか？ -
>>19
おばさんは歯肉が退縮しやすいですね…。 -
>>13
矯正可能な人だけな -
>>13
でも奥歯には向かないんでしょ？ -
>>30
うん。上下の前歯6本ずつかな。
奥歯はワイヤーが1番。 -
50手前にして歯の矯正って意味あるの？
お金の無駄？ -
>>3
45で矯正したけどやって良かった -
>>3
もうそろそろ抜けていく頃じゃね？ -
>>7
矯正したら抜けるの防げる？ -
>>3
無駄なことはないでしょ
でも大人の歯も対応してくれる歯医者にいくといい -
>>3
もう俺は歯がない -
矯正まであるとイッキに胡散臭くなるな
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歯の矯正、いつかやりたいと思っている。
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自己管理出来る人はインビザラインおすすめ
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マジで？
じゃあちょっと咥えてみようね～？
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今のガッタガタの歯列から理想の歯列の向けて少しずつ変わるマウスピースを毎月作ってくれるってこと？
今月そのマウスピースつけて歯が0.05mm動いて矯正されたら、翌月はさらに歯を0.05mm動かす形状のマウスピースが送られてくるみたいな？
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マウスピース矯正でしょ
軽度の出っ歯を治すレベルで
抜歯しないといけない矯正はできないね -
プチ矯正したいー
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治療後の写真が載せれない
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これは上顎の歯が捻れてて、そのせいでいわゆる出っ歯になってた高校生。
上顎だけだったので税込5万5千円で済みました。
ただ高いクリニックだと30～50万円くらいと思います。
【医療】歯列矯正医対応バーチャル歯列矯正器具サービスを4月に開始したQuipが約110億円調達
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