【芸能界を襲う深刻問題】コロナ感染後遺症で俳優が台本が覚えられない

「何度も練習しているのに台本をなかなか覚えられない役者がいるんです。まるでスポンジに水をそそいでいるかのような状態で、すぐに忘れてしまうとか。

原因は『コロナ後遺症』です。そのことがキャスティングする側に広まったらタレント生命にも関わってくる。
彼ら彼女らに責任はないのに、それでもビクビクした日々を送っています」（大手芸能事務所関係者）

新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言は、9月30日をもって発令されていた全都道府県で解除された。
11月に入ってからも日本全国の新型コロナウイルスの新規感染者数は目に見えて激減している。

そんな状況に反して、テレビ業界で不安視されているのが、「コロナ後遺症」に悩む芸能人たちの存在である。
なかには芸能界引退や長期休業を選択せざる負えないタレントが今後、出てくる可能性もあるようだ。

これまで多くの芸能人が新型コロナウィルスに感染し、活動休止を余儀なくされてきた。

所属事務所によって名前が明らかにされているのは、女優の綾瀬はるか（３６）をはじめ、
広瀬すず（２２）、永野芽郁（２２）や石原さとみ（３４）、俳優の内野聖陽（５２）や新田真剣佑（２４）、沢村一樹（５４）、風間俊介（３８）、歌舞伎俳優の片岡千之助（２１）など。

他にタレントの野々村真（５７）、Ｋｉｓ‐Ｍｙ‐Ｆｔ２の千賀健永（３０）、石田二コル（３１）、ももいろクローバーＺの玉井詩織（２６）、
芸人では爆笑問題の田中裕二（５６）、くりぃむしちゅーの上田晋也（５１）、陣内智則（４７）、「かまいたち」の濱家隆一（３７）と山内健司（４０）、
「ミキ」の昂生（３５）、「南海キャンディーズ」の山崎静代（４２）、「アンジャッシュ」の児嶋一哉（４９）など、かなりの人数に上る。

彼ら彼女らは問題なく仕事に復帰しているが、一方で感染して回復後もコロナ後遺症に悩まされている芸能人が少なかずいるという。

匿名を条件にコロナ後遺症の実態について証言するのは人気女優Xの関係者だ。
「世間の人々に偏見を受けないよう、少しでもコロナ後遺症の実態を知ってもらいたい思いで話をします。本人も時期が来たら会見を開くかもしれません」

コロナ後遺症に悩む芸能人たちを苦しめているのが、“ブレーンフォグ”（脳の霧）とよばれる症状だ。
まるで脳に霧がかかったような状態に陥り、思考力が落ち記憶にも重大な障害が出るという、「コロナ後遺症」に見られる代表的な事例だ。

「役者にとって致命傷になるのは、台詞を覚えられないこと。さらに台本の構成もよく理解できなくなってしまう。
結果、ほかの俳優との絡みでＮＧを連発してしまうんです。やむなくスタッフが大きな紙に書いたカンペを用意しても、字ずらを追うことで演技のテンポが悪くなることが避けれません」（同前）

このの悩みを抱えるのは俳優だけではないという。
「いわゆる『ひな壇タレント』たちです。セリフはなくても、台本の流れを把握できない。その結果、自分が発言していい場面をよく理解できないため、言葉数がガクンと減ってしまうことになります」（民放テレビ局関係者）

もう一つ、コロナ後遺症に悩む芸能人を苦しめている症例が味覚や嗅覚の障害だ。
今やバラエティ番組に「食レポ」は欠かせない。コロナ後遺症によって失業の危機に瀕しているタレントもいるという。

「新型コロナウイルスに感染すると、軽症であっても匂いや味が分からなくるケースが多く見られました。
しかも、回復後も味覚や嗅覚がなかなか完全に戻らない場合が多い。タレントがその状態だと、当然ながら、食レポでは上手くコメントができません。演技だとどうしても嘘っぽく聞こえてしまいます」（同前）

また女優やアイドルら女性タレントを悩ませているコロナ後遺症が、脱毛症例と倦怠感である。

「髪がどんどん抜けてしまう症状が出る場合があるんです。髪を洗った時や朝起きて枕を見た時に、あまりの抜け毛の多さに仰天するそうです。
ウィッグでごまかすことにも限界があります。これは仕事に大きな影響が出ます。

もう一つは倦怠感です。体がだるいため、撮影の合間にすぐに座ったり、横になってしまいがちです。すると共演者やスタッフの間に『やる気がない』とか『さぼっている』といった悪い印象を植え付けてしまう」（前出・大手芸能事務所関係者）

さらにこんな話も聞こえてくる。

「所属タレントがコロナに感染したことを公表する事務所は良心的なところだけですよ。黙っている事務所も当然あるでしょう。
コロナ後遺症を心配されてしまうことで、仕事を失うことがありえますからね」（前出・芸能プロ関係者）
https://friday.kodansha.co.jp/article/213276

甘え

遊び歩いて感染したなら自業自得やん

30越えて高熱が続けば脳機能は間違いなく落ちる

>>5
これだよな
コロナ感染もやばいけど、モデルナワクチンで熱が40度超えてあげるのもやばいよな
もう打っちゃった後だから今更言ってもだけど

>>13
解熱剤飲めばよくね
ワクチン打つ前に医者に言われたけど

綾瀬はるかは問題ないみたいだな
良かった

ワクチン打って寝たきりになるよりはマシだろ

>>7
誰かそういう人いるんか？

>>1
「匿名」

コロナ後遺症で、顔が変わる奴も続々出てくるんだろうな

反ワクが同じこと書き続けるのも論破されたことを覚えられないからか

>>20
ワク推進派が理解できない低脳ばかりだからじゃないか？

>>20
馬鹿だから何回も書けば洗脳できると固く信じてるからやで

スポンジって良く吸収するときに使う表現だと思うんだが
物覚えが悪いときにも使うのか

>>69
これ書いたやつの中でBSE問題と話が混ざってるんだろうな
物理的な意味でのスポンジ

俳優"が"台本"が"覚えられない

後遺症ってより長く休み過ぎただけじゃね？
鬱もそうだけど長期の休みを明けた奴は総じてポンコツになって帰ってくる
ホントに鬱の奴もなんちゃって鬱の奴も同じ
そしてほぼ治らない

>>28
大体2～3週間だけど、それって長期か？

で、誰のこと言ってるの？

記憶力が無いならレイプしてもすぐ忘れる？綾瀬はるかをレイプしたいわ

鬱になったときブレインフォグになったわ
本読んでも何も頭に入ってこないし深く何かを考えられない
でもある時急に頭の中の霧が晴れたんだよな

でぇじょうぶだ
普通に働けばいい

スポンジなら吸収出来そうなんだけど・・

>>35
同じくそう思った…「スポンジが水を吸収するように」って例えは物覚えが非常に早い場合に使うよな

この夏はロケバスに乗るスタッフたちもガンガン感染したな
自分の知り合いのテレビスタッフも何人か夏に感染した
海外からメディア関係の感染者がガンガン入ってきたんだから
メディア関係者同士で感染し合うのは当たり前なんだけど

スポンジじゃなくてざるでしょ

> 所属タレントがコロナに感染したことを公表する事務所は良心的なところだけですよ。黙っている事務所も当然あるでしょう。

すっぱ抜かれて渋々公表を繰り返した良心的じゃない事務所あったなｗ

綾瀬のコロナは自業自得過ぎてなｗ

スポンジの表現、誰が書いたの w w？！
言ってて自分が気付くレベルの間違い

コロナで認知症早まるのかね？
うつ病も増えるみたいだし、内臓だけじゃなくて脳もやられるのかな

>>1
「で？」としか

日常生活を普通に遅れるんなら放っておいてやれよ

中間はパチスロ中毒になるようなアホ
もともと池沼

だとしたら最近あった玉井詩織の事故って

ブレーンフォグが関係しているんじゃないの？

声優になればいいよ
台本カンニングし放題で覚えなくていい

いまのウィッグはかなり精巧に作られているから地毛と変化ない
コロナ関係なく頭皮ハゲ散らかしてた多くの女優が被ってるし
それより記憶力とか倦怠のほうがヤバいんでない？

アレルギー性鼻炎や蓄膿症の後遺症と同じだな

>>64
元々持ってたけどスイッチが入ってなかった別の病気が、コロナウィルスにスイッチを入れられて動き出すという仮説が有望らしい

はいはいコロナ怖い怖いw

マスコミと芸能界の多数が豆腐船行きだったんだね
みんな太平洋上で鮫のエサになったのだろうか

>>1
クールポコのネタみたいな書き出しだな

「何度も練習しているのに台本をなかなか覚えられない役者がいるんですよ～」

せざるを得ないだ馬鹿

大したこと書いてないから大丈夫だろ

ワクチン後遺症で病院にかなり駆け込んでるらしいけど、そっちの報道はほとんどないのは何故？？

>>75
報道も無いのになぜ知ってるの？

スパイクタンパクは脳関門通るからな

コロナワクチンのスパイクタンパクは
プリオン類似の

全員いなくなっても大丈夫なメンツやな

スポンジが気になって話入って来んわ

コロナワクチンでスポンジ脳になってんだろ

綾瀬はるかなんてCM芸人なんだから大丈夫だろ

タレントのコロナ感染を公表する義務などないんだが
公表する事務所が良心的というのは変だな

>>1
×　せざる負えない
○　せざるを得ない

こんな程度もわからない講談社フライデーｗ

裕次郎方式でいけ

> 字ずらを追うことで演技のテンポが悪くなることが避けれません」

字面は「じづら」だし、「避けれません」というら抜き言葉もひどいもんだし

記事の文章がひどすぎて内容が入ってこない

例えるなら「指の隙間から砂がこぼれ落ちるように(台詞が覚えられない)」だな

スポンジが水を吸う様になら良いじゃん　天才じゃん　良かったね

子供が感染すると成績悪くなるのか？
やっぱり子供にもワクチン必要か