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≪大戦中の軍艦といえば多連装砲やハリネズミのように空へ向けられた対空砲など、その喫水線上はなにかとゴテゴテした印象ですが、現在のものはこれらに比べずいぶんとスッキリした印象です。その変遷を見ていきます。≫
■甲板上にところせましと配置された砲がなくなった理由
2022年現在の軍艦と第2次世界大戦頃の軍艦を比べると、現在の方が甲板上はスッキリしている印象を受けます。飛行甲板を持つ空母も、舷側などを見るとそのように感じるでしょう。昔はついていた砲身が複数ある多連装砲や対空機銃座が少なくなっているからです。なぜ、現在は甲板に砲塔などが少ないのでしょうか。その答えは武器の発展にあります。
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https://trafficnews.jp/post/117413
2022年4月11日 -
作画が面倒だから
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戦艦て湾岸戦争まであったのね
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>>4
あれ退役してた戦艦を服役さしたんやろ
今でも大量に退役艦退役戦闘機キープしとるからな -
太陽エネルギーを蓄積して放射するフレアビームは何故実用化されないの？
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数撃ちゃ当たるをやめただけ
あとステルス -
イモを食ってるからさ
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もがみ型はスッキリ
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ハリネズミみたいになってないと、プラモデルの作りがいがないよな
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足を引っ掛けて転ばない様に
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とりあえずベントと弾薬保管庫でひしめいてたからな。
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最新もがみでも大和には勝てないよな
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>>13
そもそも軽武装の哨戒艦だし
潜水艦がいれば戦艦も一方的にやられるからな -
>>13
大和は鈍足だから逃げられていつまでも攻撃できないよ -
ヘリ空母なんかは特にスッキリしてるな
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今はなんでもスッキリしてるな
洗練されたデザインは手抜きの温床になるからいずれまたゴテゴテの派手な時代になると予想 -
>>15
ステルスを無効化出来るレーダーかECCMを発展させたアクティブステルスを実用化しないとな -
比較的近距離から大砲で殴りあったら古の戦艦のが強いとは聞く
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>>17
大砲前提ならな
装甲も桁違いだし -
復帰可能な戦艦はアイオワしか残ってないぞ
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そりゃ核爆弾落としても中の人が死ぬだけで本体は浮かび続ける巨大な金属の塊だからな
現代のちょっとした船に載せてるような火力で沈められるわけがない -
ASMをバルカンファランクスで撃退できれば済むハナシだからだろ
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その結果
肉弾戦にはもろい
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空母自体が武器は無くても艦載機や潜水艦、巡洋艦に守られているから
純粋に艦載機の発着に専念できる -
武装を全て格納したのっぺりステルス戦艦は存在しないの？
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>>28
ズムウォルトってのが有名だけど、あんまりカッコよくない -
最近の軍艦はツンツルテンで格好悪いよなあ・・人気と士気を削ぐ国防上の重大問題だわ
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>>29
今の方がかっこええやん -
結局戦艦大和て何がスゴいの？
どうやって戦うつもりだったん？ -
>>32 日本海海戦の頃に戦艦大和が存在していれば、主役になれた。(´・ω・｀)
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扶桑はロマン
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結局、ミサイルの登場と発展で装甲が無意味になっちゃったからじゃないの？
【乗りものニュース】現在の軍艦の甲板上が、ゴテゴテした第二次大戦の頃に比べてスッキリしてきた理由
ニュー速＋
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