【正論】ハイエースかっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwww

家具も、足回りも、電装品も”全乗せ”の豪華仕様キャンピングカー

ワイドボディ・ミドルルーフのトヨタ『ハイエース』の室内に、ホテルを思わせるラグジュアリーな空間。ケイワークスの新たなフラッグシップ「オーロラエクスクルーシブ アーチザン」はクラスを超えた贅沢感溢れる1台だ。

オーロラエクスクルーシブ アーチザンは純国産の無垢材を使ったハンドメイド家具と防汚加工をしたベルギー製ファブリックシートが印象的。合計510Ahのリチウムイオンサブバッテリーや2000W正弦波インバーターなどを標準で備え、クーラーやFFヒーターなどの快適装備も充実している。

そのほか、キッチンや収納なども実用性に優れた内容。足回りもUIビークルのスタビライザーやオリジナルのショックアブソーバーなどを組み合わせて強化している。

ポップアップルーフや二段ベッド、家具やシートのアップグレードを除けば、すべての装備が標準搭載。豪華なパッケージングとなっている。

また、「名古屋キャンピングカーフェア2022」会場では、シンプルでありながら、ケイワークスらしい質感の高い空間が魅力の「ラギッド バン アーバン」も好評だった。

こちらは、標準ボディのトヨタ『ハイエース』をベースに純正ハンドメイド家具やRevoシートなどを使い、都会的なダイネットを創出。基本装備をシンプルにし、価格を抑え、それぞれのオーナーが自由にアレンジして使えるようにデザインしている。

展示車両には装備されていなかったが、今後、リアゲート付近に50cm幅のボードを設置する予定。後方のシートが前向き着座の仕様や、木目調の室内にした姉妹車「ラギッド バン カントリー」の開発も予定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e86569bf5ae8c06f12dfc4f8cd12b84cc6080894