スレイヤーのケリー・キング、デイヴ・ロンバードと話をしない理由について語る

スレイヤーのケリー・キング、デイヴ・ロンバードと話をしない理由について語る
2024.2.6 火曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/139041/

スレイヤーのケリー・キングは元バンドメイトのデイヴ・ロンバードについて「自分にとっては死んだも同然」と語っている。

ケリー・キングはソロ・デビュー・アルバム『フロム・ヘル・アイ・ライズ』を5月17日にリリースすることを発表しており、リード・トラック“Idle Hands”が公開されている。

米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューに答えたケリー・キングはスレイヤーのバンドメイトとの関係性について語っている。

2013年に解雇してからデイヴ・ロンバードと話をしたかと訊かれたケリー・キングは次のように語っている。「いや。デイヴ・ロンバードは自分にとっては死んだも同然なんだ」その後、ケリー・キングはデイヴ・ロンバードが脱退することになった金銭的ないざこざについて言及している。

「オーストラリアに向かって飛行機に乗った時にあいつは延々と僕らに文句を言い始めたんだ。14時間にわたって僕らが反論できないことを知りながらね。そうやって、あいつは俺のことを裏切ったんだ」とケリー・キングは語っている。「あいつをバンドに引き留めてきたのは俺だけだった。トム・アラヤは前から脱退させたがっていた。ジェフ・ハンネマンは蜘蛛に噛まれて、そんなに一緒にやっていなかった。俺だけが『デイヴは必要だ。今、彼を代えたら、ファンは納得しないだろう』と言っていたんだ。なのに、オーストラリアの一件があって、あいつは俺を裏切ったんだよ。『俺だけが引き留めてきたのに』と思ったね。それで『あの野郎、ふざけんな』と思ったよ」

ケリー・キングは次のように続けている。「あいつはものすごく影響を受けやすいんだ。当時の弁護士だった女の言うことを聞いていて、女はメタリカのような金があると考えた。まったくそんなことはないのにね。それをあいつに吹き込んで、あいつはもっともらうべきだと考えた。ちゃんと状況を知っていて、金を稼ぐためにホラを吹き込んだりしない人間と話せよ、という感じだったね」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

(∪^ω^)わんわんお！

デイヴ・ロンバードってそんな上手いドラマーでもないのに過大評価されすぎだよな

>>5
ロンバードはスティーヴ・ガッドと同レベルだぞ
お前の耳はどうなってんの？

>>5
おまえの耳にどう聞こえてるのかはわからないけどケリー・キングからデイヴ・ロンバードが必要と思われて
他のバンドから引く手あまたになるくらいの技術はあるんだと思うよ

女に唆されて急におかしくなるのはバンドマンあるあるだなw

ドラマーの出入りが多い。今のポールボスタフも過去に脱退しているしこの先どうなるかな

スラッシュ四天王とは言うけどメタリカはやはり別格なんやな

曲がね

スレイヤーズの元ネタ？

Angelでーす

寿司の出前

デイヴはスレイヤーの作曲者でも無いただのドラムに過ぎないのに欲出しすぎなんだよ

>>20
技術があってマッチングすると思われてるから引く手あまたなんだろ
おまえの耳にどう聞こえてるのかは知らん

>>21ある程度の技術なんてあって当たり前の世界

>>27
つまり引く手あまたになるレベルが当たり前だってことか？

>>28プロ活動する上で一定の技術は当たり前。引く手あまたレベルは他のプラスアルファ無いとな。技術至上主義ほど厄介なもんもない

>>34
引く手あまたになるレベルの技術があってマッチングすると思われてるんですが？
もちろん技術だけじゃなくマッチング云々やその他の面もあるんだろう
言えることは少なくともケチをつけられるようなレベルではないということ

ディヴはスレイヤー時代に年収700万円ぐらい（当時のレート）で、その辺りのサラリーマン並だと驚いた

>>25
欧米のバンドはどちらかと言うと
バンド活動は副業だったりするんだよな
本業が忙しくてバンドを辞めるとか
普通にあるし

>>30
欧米に限った話じゃないけどな

>>25
バンドだけで食えてるのなんて一部の売れてる人だけでしょう

想像以上にチビでひっっくりしたことがある

スレイヤーって解散宣言してなかったっけ？

ゆず～れない～♪

てめえの脳髄を町中にぶち巻いてやる
みたいな歌だっけ？

デイヴ今はMr.バングルのドラムやってんだよな