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軍師「黒田官兵衛」も読めなかった“我が子の行動”。頭が良すぎるために秀吉すら警戒した軍師
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b3c2298b9f81d52e5ebc57c4100e9cedff5985 -
葵三代に出た長政は良かったな、いい意味でも悪い意味でもお坊ちゃんだった。父親の官兵衛には絶対出来ない。
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家康は左手で長政のペニ棒握ってたのか？
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>>3
黒田長政「いやーお父さん、関ケ原の活躍で家康殿に褒められまして、私の手を握って喜んでくれましたよ」
黒田官兵衛「どっちの手だ？」
黒田長政「右手です」
黒田官兵衛「その時お前の左手は何をしていたんだ？」 -
>>4
理解出来んのだけどどういう意味？ -
>>9
なんでそこでぶっ殺さないんだ？
その気概ないんだ？
天下人になれたんだぞってこと
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>>9
褒められたとうかれるのではなく、戦国武将なら家康の首を左手で取れよな… -
>>9
お前は死ぬけど家康と刺し違えてくれたらまだまだ暴れられたのに -
>>9
１）味方だからだと油断をするな
２）裏で何かをしたか -
>>3
家康は年増好み、特に後家好みで、そっちの趣味は特になかったはずだよ。 -
>>6
井伊直政や小平太 忠勝とはホモだよ -
きっと長政は官兵衛に報告する時は
得意満面でその時の様子を語っていたんだろうな
官兵衛にしてみれば秀吉亡きあとの九州を一時期とはいえほぼ手中にして
己の智謀と策略で天下を狙おうと野望を滾らせていただけに
天下も狙わず家康に褒められることだけに執心している息子を見てつい皮肉のひとつも言ってやりたかったんだろう -
はいはい、嘘松嘘松
現代に通じる典型的な嘘松 -
米澤穂信の黒牢城なかなか面白かった。荒木村重とクロカンの話だけど歴史に詳しくない人が先入観無しで読む程刺さると思う
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初見で浅井長政はあざいながまさと読めるヒト居ない説
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添えるだけです
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こういうやりとりって完全な創作だよな
マンさんが投稿するスカッとジャパンと同じ香りのする文章 -
>>1
家康はこの時内大臣なんだから、さすがに左手で暗殺できるだろ？というのは暴論
そんなことをしたら黒田長政の方もなぶり殺しになってしまう
でも官兵衛・長政とも暗殺は前科があるようなもんだから、
まことしやかに話が作られているのはある
長政はだまし討ちで城井（宇都宮）鎮房を暗殺し、官兵衛は出陣先で鎮房の子どもを暗殺という黒歴史 -
>>26
それ宇都宮氏の幽霊が出るとか話題になっていたね。 -
>>26
別に長政でなくても良くね? -
官兵衛自身はワンチャン天下を夢見たけど、長政には家康の味方するように言ってたんじゃなかったか？
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金で統べたけど、市が自爆死したのが、全ての大名の答えよな
本当に慕われてたなら家康は大名で終わってた
ずっと各大名がお前なんかと思ってんだろ
見方したのもコイツに付いたら…って金儲けの話で、現代の株みたいに損切りでどんどん裏切った者勝ちになったから族滅したんだぞ
市の娘が徹底して族滅望んだのは嫌いやったからやろ
普通は一族逃すのにやらなかったのは自己嫌悪やろ -
左手で家康のちんぽを握るが正解だった
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長政「ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!」
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長政生贄にして天下を狙うのだ
官兵衛よ
真田昌幸を嫡男にせよ
劇物と劇物混ぜたら危険 -
成功しても滅ぼされるから創作やろ
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