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複数の論文で画像加工などの改ざんや捏造（ねつぞう）の不正行為をしたとして、山口大は16日、同大大学院医学系研究科医化学講座の50代の男性講師を懲戒解雇処分にすると決めた。(以下有料版で，残り278文字)
中國新聞24/01/16 19:39（最終更新: 19:40）
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/412173 -
(∪^ω^)わんわんお！
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またアベ国か
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また氷河期ゆとりか？…
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>>1
まあ、医学部ならやるわなw -
おい、名前だせよ
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講座の教授は逃げ切るパターンかな
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診断の捏造ならやり放題なのに
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とうとう出たね。。。
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医学部薬学部なら別に…
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医師免許あれば食うには困らんけど、医師免許ないと、、、
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大学にあまりに金がないから、外部資金を獲得して「結果」を出さないといけない
あるいは非常勤で食い繋ぐために短期間で成果を出さないといけない統計調べりゃわかるけど、世界的に見て日本の研究者が捏造数で上位を占めるようになってしまった
貧すれば鈍する
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>>1
山口と言えば安倍晋三
察しっすねーｗｗｗ -
解雇は厳しいなあ
初犯は科研費停止ぐらいで許してやれよ -
森友の公文書改ざんを検察は不起訴にした国だからね
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現場の実態は、教授やお偉い先生に成果を取られるだけで研究費用もまともに出ない理系軽視の国だからな。そら改竄も増えるし国外に逃げるさ
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マイナーな雑誌に発表しておけばよかったのに
誰も見ないし追試しない
でもそれじゃ出世できないから有名雑誌に投稿する
それで大勢から検証されてボロが出る
小保方のSTAP細胞しかり、悠仁のトンボ論文しかり -
50代まで講師でこんなんでクビか
これから生きていけるんか？ -
精神科医の柴田二郎先生が山口大医学部を辞めて開業医になった理由がわかった
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東大博士の研究者の末路がこれとは人生わからんのう
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>アルツハイマー病等の神経難病の治療薬開発研究も進め、これまで3回特許出願を行い、2021年6月には1つ目の特許（発明の名称：「前頭側頭型認知症の予防又は治療用医薬」、
>発明者：林田直樹）を、2022年2月には2つ目の特許（発明の名称：「ホルボールエステルを有効成分とする軸索の伸展剤」、発明者：林田直樹）を既に取得した。特許取り消しになるのかな？
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講師「ありまぁす！」
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スタップぅ～～～
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