村上春樹、チャールズ・シュルツの言葉を紹介「人生の選択肢は数多くあっても、僕らが実際に選ぶ道って、結局は限られているんですね」

村上春樹、チャールズ・シュルツの言葉をラジオで紹介「人生の選択肢は数多くあっても、僕らが実際に選ぶ道って、結局は限られているんですね」（TOKYO FM＋） – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e65b67f00a0e534b82eecd1f752056081630cc

8/26(月) 20:50配信

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」（毎月最終日曜 19:00～19:55）。8月25日（日）の放送は「村上RADIO～ソウル・インストルメンタル・グループ～」をオンエア。
今回の「村上RADIO」は、1960年代のソウル・インストルメンタル・グループを特集。ブッカー・T＆ザ・MG’sのリーダー、ブッカーT・ジョーンズの自伝『Time Is Tight』を手にした村上さんが、その時代・場所に思いを馳せながらお届けしました。
この記事では「今日の言葉」について語ったパートを紹介します。

今日の言葉はチャールズ・シュルツさんのものです。シュルツさんは漫画「ピーナッツ」の作者ですね。スヌーピーとチャーリー・ブラウンが出てくる漫画。彼はこう言っています。

「人生は10段変速の自転車に似ている。大抵の人は使わないギアをいくつも持っている」

うーん、そう言われればたしかにそうですね。僕もけっこう長く生きていますけど、「考えてみれば、これまで一度も使ったことがなかったよ」というギアが自分の中にいくつもあります。でも「せっかくあるんだから、ひとつ使ってみようか」とか思っても、おそらくはもう使わないでしょうね。ま、いまさら面倒だということもあるけど、所詮はそういうのが人生なんだから。人生の選択肢は数多くあっても、僕らが実際に選ぶ道って、結局は限られているんですね。

（略）

※全文はソースで。

つまり何が言いたいんだ

ノーベル賞獲れなすぎて哲学者になっちゃたw

>>6
でも候補になってる日本の作家ってこの人だけだからな。
他は候補にすらなれてない。

村上春樹はフワッとしたよく分からん言葉を引用し
さも深みがあるように語りかける
マルチとか詐欺師の才能あるよ

>>1
いやシュルツの言葉はスレタイとは違うじゃん

村上春樹好きなのにこれなぜか聞く気にならんのよね

ノーベル賞の事に聴こえるぞw

というかだな
これシュルツが作品内のセリフでキャラクターに言わせてるなら誰なんだよ
たぶんチャーリーだとは思うけど

法律を守って正直に生きることが正しいと思って生きてきたけど大人になったらルールやモラルより仲間を裏切らないことが大切という人間に会った
普段の生活や友達が写ってる写真見せてもらったら半グ○とかヤ○ザとかが身近にいそうな雰囲気だった
そりゃ話が合わないはずだしこいつとは仲良くなれないなって思ったわ
生きる道も最初から違うだろうな

スヌーピー原作者にして
チャーリー・ブラウンモデル
とつけないと
誰かわからない。

全共闘「俺たちは自由だ」
三島「自由なんてくそだ」

僕らが実際に選ぶ道って、結局は限られているんですね。

一般人に寄り添うみたいな言い方すんな
大富豪のくせにさ
こういう臭いところが嫌なんだよな

村上春樹は結局ノーベル取れなさそう。

パリ五輪旅行いってきたけど、それよくわかるよ
ブダペストはいけたけど、時間の関係ですぐ近郊のプラハ、プラスチラバいけなかったみたいな

いい事いうなこの人
人生短いからアンチやアンチ行為は時間の無駄みたいなこと言ってたな

>>25
効きすぎてて草

「犬は犬らしく屋外で飼おう」

村上春樹は「だから何だよ」と日本でもっとも突っ込まれてる人だと思う

村上春樹の短編とかコラムが好きでよく読んでたけど
もう小説読む元気もないんだ

こいつとユニクロのコラボTシャツ、ストリートで着てる奴いるん？w

意訳「明日から本気出す」