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「Japan Mobility Show 2025」に出展
スポーツ用品大手のミズノは、30日に東京ビッグサイトで開幕した「Japan Mobility Show 2025」に出展すると29日に発表した。そこで展示されているコンセプトモデルが、ネット上で「いよいよ時代がドクター中松に近づいてきた」と話題を集めている。ミズノが公開したのは未来のモビリティのコンセプトモデル「MOBILARIA β」。特徴的なのが、シューズ下部のバネのようなブレード構造。公式サイトによると、競技用義足の板バネ研究開発で培ったカーボン技術を採用し、「ギアと脚が一体となり、下肢の運動メカニズムを変化させることで、より効率的な走行を実現することを目指している」という。
- 面白そうだな、欲しくはないけどw
- レディガガがこんなお靴履いてなかったけ
- これ履いて歩いたり走ったりできるだけのバランス感覚とか筋力とかがまず必要なんだろうな
- どうせヨーロッパの競技でBANされるやろ
- 靴てどこまでが靴なのかね
こうなってくるともう車輪とモーターつけちゃえばよくね？とかロケットと羽でよくねとか思っちゃう - 立体機動装置はよ
- 最新、カーボンプレート入ったシューズを初めて買ってみたけど
遅いスピードだと走りにくくてしょうがない
キロ5分切ったあたりからしっくりとくるけどそうすると心肺がキツくなる
ハーフなら使えるけどまだ自分のレベルではフルでは使えないな
30キロ超えたあたりからデメリット増える - >>9
なんでもそうだけど高性能な道具ってそんなもんだよね
素人がF1乗っても危ないだけでなんにも性能活きないだろうし高級な食材やら包丁やら渡されても一般家庭の主婦じゃそんな大した物作れないだろうしそんなもん - これなら雨の日の水たまりも怖くない
- やはりガウオーク形態は正義だったか。
時代を先取りしたマクロスは先見の目があった。 - パラリンピックの陸上って
こういう技術を駆使した改造人間の祭典になってきてるよね - >>13
テクノロジーによって生み出された超人オリンピックの方が見たい - これならクマに追いかけられても簡単に逃げ切れるな。
- じゃりん子チエで見た事あるな
- 飛びすぎると電線で首吊りになるから注意してねｗ
- バネがエネルギーを生み出すわけじゃないし、むしろエネルギー損失があるし
とはいえ、競技用義足は速そうだし跳べてるし。
う～む、わからん - 足腰に負担のかからず、階段の昇り降りが楽になる
そんな通勤シューズを希望します。 - 通勤で楽なら使う
- こんなん競技で使ったらルール違反じゃないの？
- これ専用のレースなら面白そうやな
- レーザーレーサーみたく道具の力で一強になったら禁止されるだけだし
- ドクター中松が特許料を請求しそう。
- >>24
フロッピーが廃れたからね - トランプのジョーカーが履いてそう
- カンガルーの原理だね
- それならミサイルＵターンシステムも実用化されるのか？
核ミサイル無効化出来たらな日本の大勝利だなwww - 実はドクター中松のピョンピョン持ってた。圧縮するのに力が必要で、誰もが想像する感じで走ろうとすると結構体力がいる。
- 転んだら自力で立ち上がれないんじゃね
ミズノが突然発表、バネのような「仰天シューズ」が話題に「時代がDr.中松に近づいた」
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