-
前頭葉の神経を脳のその他の部分から切り離すロボトミー手術。
現在では禁忌とされていますが、開発された当時は極めて先進的な医療と考えられており、開発者のモニス氏は1949年のノーベル生理学賞・医学賞を受賞しています。
しかし当時であっても、ロボトミー手術を受けた患者の多くに、人格・感情・意思・思考が奪われるという副作用が知られていました。
続き
https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/nazology/world/nazology-98256
- 副作用か？
それ目的だろ - >>2
有害な患者を無害にするのが目的の手術なんだけどな
例えば一日中韓国ガー中国ガークソ食いがー9cmガーと叫んで暴れてるような狂人は、
熊沢英一郎の例をあげても分かるように、家族でも手がつけられなくなる
そうしたら開頭主人公で無害化するんよ - >>8
英一郎は強烈だったな - 手塚治虫がBJで炎上した手術
- ネトウヨはピンチになるとすぐに人権派やリベラルに助けを求めるし、戦争が起きた時には九条の会にも泣きつく
実際、ネトウヨを守ってくれるのはパヨクだけだからな - そこを開けても意味ないぜ
俺の脳は股間についてるマグナムなんでな
- >>6
射精と一緒にどっか飛んでっちゃうのか - >>6
それはのうじゃない
にょうだ - ローズマリー・ケネディはネトウヨだった・・・のか(´･ω･`)？
- 逆にネトウヨがーと見えない敵を攻撃して精神勝利できるネットがあるのも今のおかげでないのかねパヨクら
- 3
それ脳にチップ埋め込む話じゃなくて？ - 昔ならパヨクみたいな売国奴スパイ工作員は拷問で処刑だぞ
今でも中国とかなら死刑だ
自由な現代日本に生まれて感謝しろ - >>19
ネトウヨがまず処刑だぞ
三笠宮殿下のお言葉を思い出せ - とりあえず粛々と通報していこう
- むしろ、眼の下からアイスピックみたいの刺してハンマーで叩くやつ
- あんな根拠も実績もない恐ろしい治療を施してたのは当時のパヨさんだったんすね
だから今も根拠もなにもない批判という名のいちゃもんや中傷を恥ずかしげもなく行えるんすね
勉強になります - 丁寧な開頭手術だの想像するとは、パヨはなんともおやさしいことでw
おまエラみたいなのは昔も今も社会から抹殺の対象なのがあたりまえだからな
- 左翼が褒めてた人権とやらや左翼が公金チューチューしてるNGOやNPOが関わる移民で世界がが次々とヤバいことに
左翼が大好きなEUも北欧もスイスも韓国も左翼政権による移民制作で崩壊してる
リベラル左翼と逆のことをするのが正解なんだなとNY市長選で本当に分かった - >>25
脳みそ大丈夫？
ちゃんと頭にアルミホイル巻いてるか？w - 脳って複雑すぎるんだろな
- パヨクは姥捨山に捨てられてそうｗ
- >>28
捨てられるのはネトウヨ老人だけどな
ネトウヨは昔なら開頭手術で治療されてたぞ 現代は人権意識が高くて助かったな
ニュー速
コメント