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https://news.yahoo.co.jp/articles/5712acc1acaa2beed36dc9a261782966266973cb
12/14(日) 21:01俳優の横浜流星（29）が14日、都内で主演を務めたNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」の最終回放送のパブリックビューイングに参加した。江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎の生涯を全うし「生きざまを見届けてくださって“ありがた山”です」と作中で何度も蔦重が発した言葉遊びを交えて感謝の思いを視聴者に伝えた。
最終回では蔦重の最期の瞬間までギャグシーンがちりばめられ、応募倍率約34倍をくぐり抜けた約900人のファンからは笑い声やすすり泣く声があふれた。放送では蔦重がかっけにより衰弱する場面が描かれ、そのために5キロ減量したことを明かし、共演者が驚く場面も。「もしまた大河に出られるなら、次は刀を振ってみたい」とさっそく次作にも意欲を見せていた。
今作の放送前には本紙に「蔦重のようにいつかプロデューサー業に挑戦したい」と話していた。その思いは約1年半の撮影を経て強くなったようで「蔦重から学ぶことだらけだった。物凄いプロデューサーからいろいろなことを吸収することができたので、来年からは本格的に挑戦したい」とさらなる野望をのぞかせた。（吉澤 塁）
- 星おま●こ女学院
- 出た！後出しジャンケン
- ボクサー映画で死ぬほど減量してたから なんてことないやろ
- 尻で始まり屁で終わったな
AV女優とお笑い芸人ばかりを出して話題になっただけの大河であった - こんなんやめて受信料下げてよ
- そらやっぱ武将やりたいよな
- 知らん人ドラマにしても興味ないから武田信玄とか繰り返しやればいいのに
- >>9
飽きた今回の江戸町人文化は毛色変わってて目の付け所は良かったと思う
蔦重視点が微妙だったけど - この前ここで誰か最近のこの人は頬がこけるぐらい痩せてて
病気か？とか言ってたけど役で痩せてたって事か - 最終回が一番つまらなかった
- >>11
大河の最終回とはだいたいこんなもんよw 主人公が畳の上で死ぬ人は。 - 役者はそれぞれ一所懸命役を熟して頑張っていたが何を訴えたかったのかドラマのストーリーに意味を見出せなかった
大衆芸能と言うよりはドラマ作成者の自己満軸で終わった三文ドラマと言っても良い - 変な江戸弁使ってたよね
- 吉本芸人出してる時点で終わってんだよ
自身のキャラ前提で活動してる芸人はなりきりの物語に要らねえんだっての - 今日で終わりだったの？
まぁ見たことないんだけど - かっけってあんドーナツ食べたら治るやつ？
- >>17
玄米食え - >>17
JINの脚本家だっけ - 次の次の大河何やるかはもう発表されてるんだっけ
- >>18
松坂桃李で小栗忠順をやる - 最初は戦のない大河ってどうなの？と思ってたが面白かったわ
ついつい完走してしまった - >>1
そっくりさんとすげ替えるとか
大河ファンタジーじゃん - 凄く面白かったかと言うと微妙だけど最後まで見た
最後まで見た大河ドラマは３本目かな
獅子の時代、飛ぶがごとくについで３本目かな - >>21
なんでそのチョイス
吉宗と秀吉あたりもみろよそれなら - 本屋が嫁とホモと三角関係する話は表向きで、一橋治済と平賀源内の戦いが本編。
- 知らない時代のことだったし割と面白かったけどな
どうするなんとかなんかよりよほど面白かった - さすがボクサーやね
- めっちゃ面白かった
大河「べらぼう」最終回 「5キロ減量」蔦重・横浜流星が明かした最期のシーンの裏側 共演者も知らず驚き
芸スポ
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