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東京都の家賃上昇が、若者の家探しにじわじわと影響を与えている。都心の職場近くに住みたいが、家賃は低く抑えたい―。相反するニーズを満たす物件として、「極小」アパートが人気を集めている。狭くても“住めば都”。単身で暮らす若者の住宅事情に迫った。
歯科衛生士の女性（22）は、東京23区内にある主要駅近くのワンルームアパートに暮らしている。駅まで徒歩約10分。築6年で専有面積9平方メートルのロフト付き極小住宅だ。
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https://www.sankei.com/article/20251214-TSGBLOHXORAMLKTRUB4NR5D75A/
- 田舎だと同じ家賃で2LDKが借りられるのに
東京やばない？ - DIYが楽しい
- 実家からなら1時間以上で、このアパートなら40分て、たいして変わらないだろ
- 秘密基地だな
- 家賃6万で浅築で都心に住めるならありやろ
- 22歳歯科衛生士でこんな狭いアパートで自立して
偉いね - まぁ、寝に帰るだけの部屋ならアリなのか。
- 独りだとシャワーだけでイイ湯船掃除が面倒
- まあ若い頃こんな感じだったけど確かに気にならんかったな
- 大型家電は廃棄が面倒
大きな冷蔵庫があると冷凍食品に頼りがちで出不精になる
洗濯機は音遠慮で使い辛い、コインランドリーで可
テレビはプロジェクター - >>12
食事は外食か弁当、洗濯はコインランドリー、部屋は寝るだけでそれ以外の時間は外出してるって生活、東京だと結構金かかるけどな。 - 最初は実家から自立出来た喜びがあるし
いっぽうで実家に自分の部屋があってそっちに夏物の洋服とか私物を置けてるからやっていけるんだろ - シャワーは通ってるジムで、って人が住むんだろう
こういう需要あるんだよ
極小でいいじゃねぇの - ここと、郊外に1LDK10万円で借りれるならありかもね
- 若いときはどんなに狭くても平気だもんね
それよりも賑わいのより近い場所にいたいものなんだよ
だから田舎からこぞって若者が出ていくだろう - 西成のドヤ部屋と変わらない
- 惨めな貧困ジャップw
外国人ユーチューバーにタイニータイニー言われて動画にされてるぞw - 昔に極小ワンルーム借りた事が有るけど、マジで狭くて息苦しい、俺171センチやけど寝てる時に少し寝返りうったら壁に手か足が当たる、しかも部屋でコケた時に壁に手が当たって壁に穴が空いた、もうすぐに退去したよ(笑)
- ＞築6年
民泊物件が元だな
- 六万家賃なら4ＬＤＫの
我が地方である - >>23
佐渡ヶ島か八丈島か網走かなw - >>23
横浜(除横浜駅周辺、みなとみらい)でも2LDK、3Kくらいなら10万前後で行ける。
それでも都心駅近じゃないと我慢できないのが女性様。 - 隣の屁やクシャミがウザい
- 市営なら広くても４万円くらいやろ？ただし収入が低くないと駄目やがw
- 刑務所のほうが広いね
- 住むところは狭く 乗る車はでっかく？
- >>29
>>1
> 歯科衛生士の女性（22）
の話なので、勤務時間が長いわけでもなく、とにかく遊びたいんだと思う。
家にもあまり帰らないし待ち合わせも都心だし、ってタイプじゃね。 - 映画ブルース・ブラザーズのエルウッドの部屋がこんな感じでちょっと憧れたが
【暮らし】わずか9平方メートル…都心に近い「極小」アパートが若者に人気 狭くても”住めば都”
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