【コロナは終わった？】プロバスケッチームがホームゲームの客収容率100％へ

スサノオ ホームゲームの収容率 １月２２日から１００％に

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20220106/4030011137.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

バスケットボールＢ１の島根スサノオマジックは、ホームゲームの会場の収容率について、
今月２２日の試合から、１００％に戻して開催することを決めました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国は、屋内で開かれるイベントでの
収容率を制限する措置をとり、これを受けて、島根スサノオマジックも、
今シーズンのホームゲームは、会場の収容率を５０％に制限してきました。

しかし、政府が制限を緩めたことから、チームも収容率を１００％に戻して開催することを決めました。
収容率を１００％にして試合が開催されるのは、今月２２日、松江市総合体育館で行われる
琉球ゴールデンキングスとの試合からで、定員がおよそ３４００人まで引き上げられます。

一方、４月９日と１０日に鳥取県民体育館で予定されている広島ドラゴンフライズとの
ホームゲームについては、鳥取県と協議中だということです。
制限の緩和により、混雑が予想されることから、チームでは、Ｂリーグのガイドラインに従って、
引き続き感染防止の対策を徹底することにしています。

島根スサノオマジックは、「これからも、マスクの着用や大声を出さないといった
個人でできる感染対策をとって試合を見てほしい」とコメントしています。

01/06 09:38

>>28
京都の話はそこまでだw

島根県やから人口36人やし満員にならん