敦賀原発敷地の活断層否定できず　規制委結論、廃炉可能性も

原子力規制委員会は31日、日本原子力発電敦賀原発2号機の審査会合を開き、敷地内にある断層について「活動性を否定することは困難」と結論付けた。今後の審査でこの断層が原子炉直下まで延びていると判断されれば、再稼働は認められず廃炉となる可能性がある。

　焦点となっているのは原子炉建屋から約300m北にある「K断層」。新規制基準では、約12万～13万年前以降に活動した断層を活断層と定義。その上で原子炉など重要施設の直下に活断層があれば運転できないとしている。

　原電はこの日の会合で火山灰などの堆積状況から、断層周辺は古い地層が堆積しているとして活動性を否定したが、規制委は地層の年代は新しいと判断し原電の主張を退けた。規制委は6月6、7日に敦賀2号機を現地調査し、断層がどこまで延びているか確認する。

　原電は2015年11月に敦賀2号機の審査を申請したが、資料の不備や原電によるデータの書き換えが発覚し約2年間中断した。22年10月の再開決定後も資料に誤りが見つかり、昨年4月に再び中断、同8月に申請を修正した。

2024年05月31日 21時19分共同通信
https://www.47news.jp/10998849.html

(∪^ω^)わんわんお！

キチゲェ「そんなのかんけーねえー原発原発さっさと原発しばくぞ！」

>>6
地震で人が住まない地域だからな

都合の悪いことはそっ閉じするジャップしぐさ（笑）

断層近くない場所あっても
沿岸部では常に津波の危険性がつきまとう
被災時にアンコンなんて不可能

日本海側は大丈夫だよ
馬鹿じゃねえのか

ここには直接の関わりは無かったと思うけど、昔の原発立地では「活断層カッター」という
異名を持つ学者が、各地で長く巨大な活断層を小さく刻んで安全なことにしていた。

事故起きても誰も責任取らないし地元自治体は稼働に賛成だし動かすしかないだろう

原電は2015年11月に敦賀2号機の審査を申請したが、資料の不備や原電によるデータの書き換えが発覚し約2年間中断した。22年10月の再開決定後も資料に誤りが見つかり、昨年4月に再び中断、同8月に申請を修正した。

もう無条件で取り上げていいだろう
こんなのに原発任せられるかよ

なんだかんだと原発にケチ付けたがる規制委員会
民主党政権時代にできた組織はクズ

>>15
原発推進派で原発コスト全部払ってくれない？
14兆円の税金で日本中を原発だらけにして、福島原発で20兆円おかわりだぞ

代わりに珠洲辺りに移転したらどうだろうか？
活断層は目に見える範囲には無いはず

数万年前の断層で原発止めるってただのイデオロギーでしかないのに
原発を止めて電気代が上がればエアコンを使わなくて熱中症で死ぬ老人が出る
バカがイデオロギーで人を56す

100%安全じゃなければ危険ってバカが多数を占めてるから
日本の没落は必然なんだよ

あれぇ、日本の原発は何があっても安全じゃなかったの？

日本は多少のリスクあっても原発使ってくしか未来はねえぞ

これから電気代が死ぬほど上がるから
原発回帰の動きが激しくなる
てことで反対派マスコミも必死だよな

発電しなくてもカネは喰う。維持管理だけやって電気(利益)出さないってなんのためにあるの？

否定したくてたまらないのに否定できないってことはそこに活断層があるということ

そもそも琵琶湖に近すぎる。琵琶湖汚染されたら日本の真ん中が汚染される。