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元移植コーディネーター「職場で週３日寝泊まりも」…深刻なあっせん機関の人員不足
「週３日、職場で寝泊まりすることもあった。やりがいはあったけれど……」
５月下旬、臓器あっせん機関「日本臓器移植ネットワーク（ＪＯＴ）」で移植コーディネーターを務めていた男性は、多忙を極めた毎日をそう振り返った。
コーディネーターは、脳死下の臓器提供者（ドナー）の候補患者がいる病院に駆けつけ、家族に臓器提供の説明や意思確認を行う。ＪＯＴ本部で臓器ごとに移植施設を決める役割も担う。
ひとたびあっせん業務が始まると３～７日程度、夜間や休日を問わず対応にあたる。男性は「コーディネーターが新たに採用されても、激務でやめる人も同じくらいいる」と内情を明かす。男性も職場を去った。
２０２３年、国内で行われた脳死下の臓器提供は過去最多の１３２件だった。提供増に伴い、コーディネーターの業務は逼迫（ひっぱく）している。
（以下ソースにて）
読売新聞オンライン 6/15(土) 10:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f96fcd75838dfd9a7bebf01199cc242c1b1d5ba
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f96fcd75838dfd9a7bebf01199cc242c1b1d5ba?page=2 -
こういうのって、遺族が故人の意思に沿って連絡するわけ？
それとも病院がドナーカードを見てコーディネーターに通報するの？ -
>>3
死にかけてる患者がいたら家族を脅しすかして臓器提供に同意するように仕向けるんだよ
どうせ助からないからと言ってそのとおりにすることもあるｗ -
何かいろんなものが蠢いてそうな業界
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ヤクザにやらせれば？
そこらの生活困窮者や身寄りのない単身者から適当に見繕ってくれるでしょ
ドナー不足も解消じゃんもう犯罪立国目指そうぜ
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>>5
もうやってる -
ちなみに非合法の臓器移植はやっぱりメキシコが一番らしい
さすがメキシコ
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美しい国ニッポン
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年間130件で業務が始まると大変って
数人居たら楽に回せそうだけども -
>>8
結果的に臓器を提供した人が132名
交渉の末やらなかった人はもっと多いだろう -
こういう不定期な業務は少し足りないくらいで回さざるをえない
希望の人数を確保すると間暇なときに飽和する
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中国は電話1本で新鮮なの届けてくれるらしいじゃん
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こないだの宮城のホテル発見された遺体の腰の無数の手術跡の話はどうなった？
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>>1
移植コーディネーター「氷河期？いや、ウチは間に合ってる」 -
豚の臓器が実用化されたら暇になるよ
クビになるかもしれんけど -
日本はとことん医療に金かけない国だからな。
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>>16
アホか
金かける国だろうが
不要なものには特にな -
国が一括管理すれば？
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臓器なんて提供しないもんねw
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年収おいくらなんだろう
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駆けつけなくてもメールか電話でいいやろ
ここまでのことになっているなら変化のきっかけ -
安楽死制度採用して臓器がもっと行き渡るとか、簡単に生体から移植ができるようになればこういうこともなくなるかもね
やはり安楽死制度は必要だよ -
>>22
毒液注入した臓器使うの？ -
金の為だから文句言うなよ
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クレクレちゃんがうるさいんでしょ?
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こういうのは有価でやって良い
もうボランティア頼み限界 -
>>1
死にかけの人間にたかるハゲ鷹 -
笑っちゃったんだけど臓器提供ドナーって60歳以下じゃないとダメなんだってな
60歳から器官が正常に作動しない＝年寄りと言ってるようなもんですわ -
持参したタブレットで料金表出して、合意したらダレスバッグから
札束出して握手する、真心のお仕事じゃないの？
ただでくれったら殴られるだろうけどさ -
診療報酬が異常に安すぎるからまともな給料出せないし人も雇えない
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