「サブスクに負けた」スカパーの現在地。加入者激減でも業績が“悪くならない”理由

…CS放送「スカパー！」で知られる同社は、1990年代から2000年代にかけて加入者数の増加とともに成長。特に日韓ワールドカップの放映権獲得した際には一気に認知度が高まりました。しかし、2010年代からサブスク動画サービスが台頭、あらにはYouTubeが市民権を得たこともあり、スカパー！の加入者数は年々減少しています。一方で衛星通信の需要は伸びており、従来のメディア事業から衛星を活用した宇宙事業へと転換を図っているのです。スカパー！の歴史と近年の動きについて見ていきましょう…

一部のみ抜粋、全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45637b6b19a6de51e966692b62502511090e842

関連ソース

｢低迷WOWOW｣と｢最高益スカパー｣分かれた明暗 苦境の有料放送で契約件数はともに続落だが…
https://toyokeizai.net/articles/-/746492?page=2

システムが前時代的で全くメリットがない
デメリットのみと言ってもいい

メインは防衛通信宇宙事業で
放送メディア事業はオマケ
会社も株主もそのつもりで投資してるだろ

>>4
むしろ株主から衛星放送撤退しろとまで言われるレベル

>>35
だから戦争中からの諜報活動に長けた電通やら戦後の諜報活動と布教活動の役目のTV局なんだから防衛産業であってるだろ

スカパーからネット配信に乗り換えると費用半額以下で済む上に利便性は段違いだし放送で儲けられる時代では無いわな

にしても今は通信で食べてて過去最高益とは上手くやっとるもんだ

スカイネットに商号変更するんでしょ？

ででんでんででん

>>9
サブスクって雑誌の定期購読のような意味で、パブリッシュとサブスクライブがあるイメージだから、
向こうから何も送られてこずに自分から見に行くのにサブスクって言う方に違和感がある
スカパーもネット配信事業もただの月額利用だろう
サブスクって言いたいだけだろと

>>1
あら煮はYouTube？

インフラ会社になるのか

>>24
ネットの世界は国境がない
規制は国ごとに違うがネットでは規制不可能
中国のようにゲートウェイを全てにかけない限り

いまだにTV見てるやつはバカ

特徴は公営ギャンブル中継チャンネルくらいだったが
それもネット無料配信になってきてるし

>>19
向こうはメディア一本足打法なので更に状況が悪い

>>21
さらに自局配信に拘ってケーブル局への働きかけが
疎かだったのは致命的になった
後はもう氏ぬだけですわ

オマケでやってる放送配信にしたって
各戸配信よりケーブル局と結んでるからな
実質的な視聴者数はあんま変わってないんじゃないかな

サブスク関係なくてワロタ

単に放送事業が地上波→衛星→ケーブル→ひかりTV→ネット配信で技術変遷とITコモディティー化しただけ

サブスクに負けた～
いいえ世間に負けた～

>>30
ばーか

やばいのは、ケーブルテレビだろ。
いろんなチャンネル身放題パックに入ってるのは60歳以上だけ。
テレビが見れない＝貧乏なんて50年前の価値観を持ってる人が依存してるだけ。

ネットでは見れないのか