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特殊清掃業務の中で、月に1、2件は自殺現場に遭遇するという。
「家で自死を選び、誰にも気づかれず腐乱してしまい、遺体がなくなったあとに後始末をするのが我々の仕事なのですが、自殺現場の特徴として物が最小限に片付けられているんですよ。
セルフネグレクトのような、物が散乱している現場もありますが、死後にしみ出した体液が床に漏れないようにブルーシートが敷いてあるような丁寧な現場が多いです。自殺の方法としては首吊りか、練炭での一酸化炭素中毒が主流です。なるべく誰にも迷惑をかけないように工夫されていることが多いですね」
自殺現場が片付いている確率は7割ほどだという。
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bdb4e7eb026295cee004cfe5eef8a0045bdd268
- 面白そうな仕事だけど、仕事中に注射針とか指に刺さりそうで怖いな
- 民族性の違い
外国民がジサツすることはほとんどなく、大抵は凶悪犯罪を起こしてその場で射殺 - そりゃ何も無きゃ料金を吹っ掛けられねぇからな。ビジネストークだろう
- オマエラ、意外とちゃんとしてんのなｗ
ちょっと安心したｗ - >>5
「ちゃんとしてる」人ほどジサツする傾向にありそうだよな
やっぱりちゃんとしないで生きるべきだ - >>8
これは言えてる。 - >>8
それで思い出したけど、沢田研二が絶大な人気を誇ってから一気に急落した時ちくしょーって思ったけとそれほど腐らずにいられたのは俺が真面目じゃなかったからだって言ってた - 家族身内いないとどうやって気付かれるんだろう臭いか何かか
- 大型犬用のペットシート買い込んどくか
- >>1
意外な話だな･･･
でも厳密にはサツが入った後での清掃なんだよね。 - >>9
サツは現場をできる限り保存するのが仕事
死体が溶けて液体+白骨になっていても - >>20
現場検証が終わったら現場解放しますやん。
ましてや仏さんは検視に回すし。 - > 自殺者数は年々減少傾向にあるはずなのだが、自殺現場の依頼が増えてきているため、鈴木さんの体感としては「自殺者数は増えているようにも感じる」と言う。
🤨
- >>12
事故として処理されるケースが増えてるとかかな - >>12
神奈川県警「サボってすまん」 - むしろトンキンのうさぎ小屋ってハラキリ場以外の使い道ある？w
- 人は自分の死期を悟ると身辺整理をするらしいじゃん。
交通事故で急死するよりは、
充分に死と向き合い支度ができる自殺は、
人間的な幸せな死に方と言えるのでは？ - オムツとマスクとブルーシート敷いてから4ね
- マスターキートンで見た
- あれ?でも記事読むと遺体がそこにあるままで特殊清掃に入ってる例もあるんだな。
県警や事案によってやりかたが色々違うんかな?
（黒魔術の奴なんか解剖に回さなあかんやろと思うけど･･･） - 公営住宅に住むなら最上階
- >>25
そうか？
古い５階建てならエレベーターないし。
屋上の照り返しがきつくて夏はタヒねるぞｗ - ジサツする人は元々他人の目を気にするからな
死ぬ間際まで - 仕事でとても良くしてくれた独り身の人が自害したから部屋に行ったら、先立ったご家族の写真と最低限の家具や服しかなかったなんて話聞いたことある
そういうもんなのかな
【部屋】特殊清掃人が語る”自殺した部屋”に共通している特徴。オカルト的な出来事に遭遇することも
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