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水洗トイレは使えず、トイレは汚物の山に――。こうした「トイレパニック」は2011年に起こった東日本大震災など大災害の度に発生し、避難者を苦しめてきた。1995年の阪神大震災で指摘されるなど古くからの課題だが、昨年1月の能登半島地震でもトイレパニックは起こった。命と尊厳を守るための衛生的なトイレをどう確保したらいいのか。
政府は昨年12月、能登半島地震でのトイレパニックなどを受け、避難所運営のガイドラインを改定した。居住スペースの広さやトイレの個数などについて、最低限の基準やプライバシー保護などの観点で定めた国際的な「スフィア基準」に基づいて明記したのが特徴だ。
トイレに関しては、発災直後は50人に1基▽避難が長引けば20人に1基▽女性用は男性用の3倍の数が必要
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https://mainichi.jp/articles/20250310/k00/00m/020/073000c
- トイレ、シャワー、寝床これさえ確保できれば何とかなる
- >>2
最初はね、だんだん要求がエスカレートしてくるんだな - >>2
衣服、空調、飲食物、賭博、地下王国、ペリカ、外出券 - 真面目な話野グソして埋めるのが正解？
- >>3
川に野糞がベストだなちょうど跨げる小川があると最高なんだが
- >>7
川はOKな場合とダメな場合がある
水源になっている場合は飲み水優先だからダメ - 田舎の場合は、ボットン便所活用・休耕田応急トイレ活用
都会の場合は、マンホールトイレの活用 - そもそも、言葉がまだ満足に理解出来ない幼児や足腰の弱った老人ならともかく、いいトシして便座にう○こ付けるやつとか
便器の外に小便撒き散らすやつとかは、まともな教育受けて来なかったんだろうな - >>6
年とったら弛んでダルダルだからあらぬ場所に飛んで行くんですじゃ すまんの - 研究はしてるだろ
- 結論から言えば、コンテナ規格公営住宅の設置
普段から応急仮設住宅として使えるコンテナ規格公営住宅を建設することでストックを作り、
災害時には応急仮設住宅用途として災害地へ輸送
狭い道もできるだけ通れるよう、40ft×1個ではなく20ft×2個として作る法律を変更して、自宅が半壊以上判定を受けた被災者に対し、応急仮設住宅用途のコンテナ規格公営住宅を1つ無償譲渡すればよい
- 失禁する勇気
まだ持てません
- >>11
一度やったら病みつきやで - トンスルにして消費するしかない
- 衣食住ではトイレは住なのかね
整理現象は大げさなぐらいに準備したほうがいいな
東京では災害用の非常用トイレが配られてたりしたし - >>16
都内だと災害で止まった時用にｴﾚﾍﾞーﾀーに水や食料が入ってて簡易ﾄｲﾚにもなるｷｯﾄが置いてあるね
それなりの規模のﾋﾞﾙだと非常食の備蓄が義務付けられてるみたいで賞味期限切れかけたｸﾗｯｶーの缶詰とかよく貰う - ウ●コスギの思い出
- 海上で生活するしかない
- 平時でもトイレパニックさいたま
- 普通に野糞が散見されるようになる
- ジャップはトイレ汚しまくるからな
手も洗う気無くてハンカチも持ってないのに、回りの目を気にして手を気持ちだけ濡らすからドアノブをビシャビシャにするしな
本当にマナーが悪い - >>1
> 命を落とす危険学会員による電磁波攻撃も危険です！
- 場所を決めて穴を掘れ
板を二枚渡せ
満タンになったら石灰をかけてから土をかけろ
何故出来ない？ - 昔、海水浴場に一個だけあった仮設トイレで用を足そうとしたら衝撃だった
- うんこするなら暴力団の事務所が最適
- 人口密集地帯は有事にトイレが地獄になるよな
- トイレ？
そんなもん証拠隠滅シャベル一つ有ればなんとでもなるだろ
俺は山の中ではそうしてるぞ - 穴掘って運子しなさい
- トイレの水より飲み水だから井戸掘っておこう電気のポンブで汲み上げるのじゃなくて
- 首都圏ムサコ化
【震災】命を落とす危険も「水洗トイレは使えず、トイレは汚物の山に」繰り返される災害時の「トイレパニック」
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