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岡信太郎
2025年4月9日 水曜 午前6:00
【介護・相続・終活】人生の後半戦に備える認知症高齢者の増加により様々な問題が懸念されているが、「相続」も要注意。親が認知症になると、どのような財産があるのかわからなくなってしまい、いざ相続が発生したときに多大な労力と時間がかかってしまうためだ。
なぜ財産の把握が必要なのか、相続でつまずかないためのポイントは？
高齢化の進む北九州市で相続・遺言・成年後見業務を多数扱い、合気道（公益財団法人合気会五段位）の護身の精神で執務を行う司法書士の岡信太郎さんが、実際にあった事例に近い典型例について解説。
※文中の事例は実在の人物とは関係ありません
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うちの親、預金通帳どこかに隠してるんだよなあ
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>>2
泥棒呼ばわり
周囲の人に吹聴
近寄れない -
>>2
うちの母は全部自分に分かるようにしてくれてる 認知症の怖さを理解してる -
>>13
なんか実家呼ばれて色々入ってるファイル出してきて
あれこれ言われたけどもう忘れたわｗ
こっちのほうが先にアルツ進行してそうだｗｗｗ
親も自分でもう何か考えることが面倒で色々わからなくなってるからと言ってたが
自分の方がアヤシイのかも -
個人主義を蔓延させて、家を継ぐということをなくした結果だろ
老人は財産を死ぬまで離さない、それで若者に金が回らない、
そして若者の何々離れがー、って本当にこの国の上の連中はバカだろ、と -
資産が…ないよっ…😓
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>>1
税金調べる政府の仕事分野の1つにそういうの調べるの凄い分野がいるから
そこに依頼したらいいんじゃね？
そういう仕事受けおいません、と返されるかもしれんが、受けてくれるならほぼ100%把握できるだろう -
親の金は1円も当てにしない
改姓、縁切り、相続拒否 -
最低でも保健関係・通帳の種類と枚数・借金・契約関係かな
携帯とか子でも簡単に解約出来ないから面倒なんだよな -
金融機関1社ずつ問い合わせなくても
全銀協に問い合わせればどの金融機関機関に口座があるかの
名寄せサービス開始して欲しい -
>>10
利用するのは相続者だけなんですかねえ -
>>11
まあ当然有料だよね
それなりの手数料でもたくさん口座持っているであろう親の場合はいいだろうね
うちの親は多分郵便局と地元銀行とあとひとつかふたつ程度っぽいわｗ
庶民オブ庶民でたいして金持ってないからな -
相続しなけりゃいいのに
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オレは音信不通だった父が亡くなった時は、借りてた家の整理とか仏壇仏具など父のお金を使ってやること全部やって、借金あると嫌だから自腹で20万くらい払って弁護士に相続放棄してもらったわ。
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ボケ老人から金を巻き上げるつもりか！
まったく日本は世も末！
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相続税払うのに売った土地は中国が買い上げるから
いいんだよ -
絶対にやっちゃだめなのは弁護士や行政書士に相談すること
司法書士と、相続税払いそうなら税理士にしか相談しちゃだめ
後々問題になる -
>>20
今司法書士に依頼中だけどなぜダメなの？ -
>>22
行政書士→なんも分かってない
弁護士→不動産絡む時に不適切な遺言書作って登記できない -
そもそも親がちゃんと終活すべき。
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親が元気なう
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葬式の話とかすると嫌がるんだよな
こっちも悲しいけど頑張ってるのに
結局話さず帰省終了 -
沢山あれば税務署が調べてくれるぞ
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個人事業主とかやってると
取引先の都合でいくつも口座持ってたりするしな
で通帳見つけ出して書類揃えて支店に出向いて
残高確認すると数万円しか入ってなかったり -
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団塊とジュニア氷河期親子は相当揉めそう。
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