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[2025年5月18日5時0分]
英国で、チャットGPTを利用して約1年間、大手ハンバーガーショップ、マクドナルドで無料の食事をした男性が話題となった。
米国の科学専門誌メディアグラスアルマナックは11日「英国のある男性がチャットGPTを活用して、顧客満足度アンケートを作成し、無料食事券を得た」と報じた。
報道によると、この男性は、マクドナルドのレシートを見てアイデアを思いついたという。現地マクドナルドのレシートには顧客満足度アンケートにつながる固有コードが印刷されており、不満を述べた顧客の一部に、無料食事券がサービスされるシステムがあった。 男性がSNS上で行った手口の“自白”によると、チャットGPTに、マクドナルドに関する不満事項を入力した後、詳細で大げさなレビューを作成するように要求。お店側に誠意も伝わるよう、1万2000字程度の文書を指定した。
これに対しチャットGPTは、マクドナルドが無料食事券を補償として提供するしかない水準となる不満事項を回答として出した。
さらに男性は、説得力のあるレビューにするため、チャットGPTが作成した内容の一部を自身で直接修正して完成度を高めた。その結果、無料食事券をもらったという。https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202505170000596.html
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こういう生成aiで溢れると情報は埋もれる
困ったもんですね -
>>2
何いってんの？ -
不満を述べた顧客の一部に無料食事券がサービスされるシステムがあるのが問題なんだよ
本人は歪んだ労力に合った報酬のつもりなんだろw -
本当に不満があったんならいいけど、何度も繰り返してるようだから、詐欺罪だな
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> 男性は、このレビューを他の複数の店舗でも使用。
> 顧客が捨てたレシートを拾って利用し、同様のレビューを送って、その度に食事券を受け取ったという。うん、詐欺罪
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>>7
ChatGPTに聞いたらイギリスの詐欺法（Fraud Act 2006）に該当する可能性があるとのこと
クレームを生成する前に法令について聞くべきだったなw -
日本にはKODOがある
似たようなものか -
chatGPTで店の問題点を洗い出しができるという意味では下手な経営コンサルより低額で貢献しているともいえる
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謝罪の文章作成するときには役にたつけど
逆の使い方する人もいるんだな人とのかかわり方致命的に駄目な自分には
ある程度chatgptのオブラートないと無理
回りの人傷つけてばっかりだけど、メールぐらいは毒無くしたい -
> この行為で、1年近くの間、ほぼ毎日、無料の食事券を得た
たまに食べる分にはいいけど、続けてとなると2～3日で飽きてこないか？
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>>11
トランプもバフェットみたいな富裕層も毎日食べてるくらいだし
飽きないんじゃない？ -
なるほど
一万文字も長文のご意見が来たら
飲食店は軽くは扱えないわな
一言レビューとは重みが違うし -
マクドナルドの飯がただって嬉しいか？ｗ
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その労力のコスト、マクドナルドのただ食いを上回るだろ
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豪勢な食事より、適度な粗食のほうが兵士は強いっていうが
イギリスのはなにを狙ったのかよくわからない曰く
日本人は力士だろ、アメリカ人は兵士だろ、役割が違う？ -
1年間ってスーパーサイズ・ミーみたいにならね？
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海外のマック高いし
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カーネルサンダース 「わしの行きつけのマクドナルドは顧客満足度世界一やで」
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>>1
えっと、それは無料食事券よりも高いコストを払ってないかい？
それとも、この人物がかけたコストは無料食事券より安かったのか？ -
通報されないのかね
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うーん、悪い奴だとは思うが
なんか労力や技術に見合わん対価よねｗ -
むしろ1年間マックしか食べれないって拷問じゃね？
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>>1
手間暇を歯止めのコストと当てこんだサービスは
AIの無尽蔵な労力によって無効化されていく。 -
まあ色々と考えるやつが出てくるのは良いのか悪いのか
対策する方も大変やろうが -
生成AIの活用っていうけど、なんつーか、既存の仕組みをハックしてフリーライドしてるだけで、
新しい価値が生産されてないのよね
その辺が転売ヤーと似てるわ
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