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ボクシング元世界3階級制覇王者でプロモーターの亀田興毅氏（38）が28日、自身のX（旧ツイッター）を更新。急性硬膜下血腫のため、緊急の開頭手術を受けた前IBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗（25＝ワタナベ）について言及した。
「重岡銀次朗選手の状況について、昨日、JBCより発表がございました。予断を許さない状況ではございますが、まずは選手とご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、重岡銀次朗選手の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます」とつづった。
24日、自身が主催した興行で、重岡は同級王者ペドロ・タドゥラン（フィリピン）に挑戦し12回判定で敗れた。結果が出た直後、コーナーのいすに座ったところで意識を失って担架で運ばれ、そのまま病院に搬送された。
27日、急性硬膜下血腫のため、緊急の開頭手術を受けたとJBCから発表されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4242b39b29906b8fb42b2347400fdd06cf0b10
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つらいな
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亀田め
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ボンシングとかプロレスとかこういう事故ちょいちょいあるのに改善しないのはなんで？
肉体労働するしかない馬鹿がやってるから学習できないのか？ -
>>4
結局、命のやり取りに生き甲斐を感じる人種は一定数いるのよ
要は戦闘民族と呼ばれる人々だ -
>>4
なんで？って頭脳派気取っておいて自分で答え見つけられないのはどう言うことや？ -
>>4
レフェリーストップは早くなってる
でもそうすると試合止めるのが早すぎるって批判が必ず起きる -
気の毒だが苦しまないで昇天されることを祈る
最後の記憶がリングの上なら本人も本望でしょう -
よくて間柴みたいなかんじか
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助かっても寝たきりか車椅子とかになるんじゃない？
高次脳機能障害も心配 -
起因はボクシングの試合なの？
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>>10
他にあるのか？ -
サキちゃんを泣かせるなよ
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ボクシングはいかにパンチをもらわないようにするかという競技だというのがよくわかる
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やばそうなのか
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国内ランキング15位ぐらい以上のある程度ちゃんとした素質と環境でやってるボクサーの
国ごとの重症率とかどんなもんなんだろうな -
やってる人はいつ自分がこうなるか分からないっていう恐怖と覚悟を持ってやってるのかな
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いわゆるリング渦
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むかしジェラルド・マクラレンっていう一時代を築きかけた選手（世界ミドル級チャンピオン）がこういう目に遭ったな
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>>18
あれは後頭部ポカポカ殴られたから -
肘でええから目に入れろ
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>>19
頭突きでいけ 頭突きで顎を突き上げろ -
亀田嫌いだけど流石に心配だわ…
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>>22
亀田じゃないよ、手術は -
亀田が変わってやれよ。お前が変われば丸くおさまる
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燃えたよ… 真っ白にな…
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153センチしかないのか
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相手に脳震盪起こしてダウン、ヤッターみたいな競技は明らかに欠陥のある競技だと思うんだよね
普通の生活ではみんなヘルメットを付けたりして常に脳をガチガチに守るようにしてる
それだけ脳は繊細で大切な臓器なんだよ
ボクシングだけ異常な競技
殴り合って優劣をつけたいなら大きいヘッドギア付けて純粋にポイントで競う競技に変えるべき -
意識不明の重症状態でも倒れずに最後まで戦い続けるとか闘争本能凄いよな
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興毅ファウンダーというよくわからない肩書きを定着させた偉大な功績
【ボクシング】亀田興毅氏「予断を許さない状況 1日も早いご回復を」主催興行で急性硬膜下血腫で開頭手術…重岡銀次朗に言及
芸スポ
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