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※書き込むにはどんぐりLv.1以上が必要です。58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審＝やり直しの裁判で、検察は改めて死刑を求刑しました。
再審では、死刑が確定した判決で有罪の決め手とされた、「5点の衣類」に付いていた血痕に赤みが残っていたことが不自然かどうかが最大の争点となっています。
弁護団はこのあと最終的な意見を述べ無罪を主張する方針で、去年10月から静岡地方裁判所で行われてきた裁判はきょうですべての審理が終わる予定です。
（後略）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014456691000.html
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担当した警察官と検察官と裁判官およぼその子孫に損害賠償請求できるようにしろ
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寿命で亡くなるまで裁判伸ばしまくって
有耶無耶にするんだろう -
外道役人の顔と名を出せよ
知る権利のど真ん中だろ -
疑わしきは罰する
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もう全員こいつがやったと思ってるよね
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>>7
開示やろなー -
状況だけ見ると犯人だと思っちゃうよな警察も
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半世紀以上前の事件で死刑判決出てる輩を今まで生かしてたって事？、なんたる税金の無駄
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まあ犯人としか思えんよな
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検察！お前ら議員に対してこれくらいシツコクやれや！糞犬が！
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>>12
しつこいのは弁護士やで -
死ぬまで引き伸ばす気だな
自白強要に証拠捏造して死刑にした関係者でもないのに
こんな勝ち目のない裁判させられてる現場の連中も可愛そうだとは思うわ
さっさと諦めて当時の裁判官や警察検察関係者を吊るしたほうがよっぽどいいと思う -
>>13
この人達は身内の恥は自分の恥だから -
心情的には無罪だよね
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ちゃんと調べろよ
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本当はどうなの？
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もう裁判中に死ぬやろ
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証拠品の衣服のサイズと付いていた血の色で
袴田さんの犯行ではないのは明らかなんだけどな -
>>19 検察が科学を否定してることになるんか？って思うよな
とはいえ、ここで検察が折れると、他の刑事事件でも疑わしくなるから、もうメンツだけでやってるんじゃねえかって思う程だ・・・
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警察が作った証拠でボロが出てしまった
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真犯人がいるなら逃げ延びてて胸糞なんだが
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1966年て日本映画の佳作、大菩薩峠が公開された年だろ どんだけ前だねん
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当時の捜査手法を現在の基準でレビューしたら粗が出るに決まってる
この調子であちこち掘り返したら司法がガタガタになる -
もう検察はメンツを守る事しか考えてない
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当時の捜査関係者、死刑判決を出した裁判官はとうにあの世へ行ってるだろう
つまり無罪だわな -
なんかお涙頂戴ムーヴしてるからさ
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どうして枯れるんだ？
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がんばれ検察、左翼にまけるな
そして再び死刑判決だして、即日執行してほしい -
昭和は冤罪もそれなりに多かった時代だからな
政治家に頼めば何とかなるし
警察も自白強要し放題
松本清張が執筆した帝銀事件とかさ
袴田巌さん再審 検察改めて死刑求刑 弁護団は無罪主張
ニュー速
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