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情報処理推進機構(IPA)は12日、「応用情報技術者試験」(AP)などの試験において、ペーパー方式から、CBT(Computer Based Testing)方式での実施に移行する。令和8年度(2026年度)からの実施を予定している。
CBT方式は、コンピュータを利用した試験方式。試験会場で受験者がPCを操作して解答する。これまでのペーパー方式からCBT方式に変わることで、春期・秋期で実施していた試験時期も変更する予定。なお。知識・技能の範囲や出題形式(多肢選択式・記述式・論述式)、出題数と試験時間は変更はない。
CBT方式に変更されるのは、応用情報技術者試験(AP)のほか、高度試験、ITストラテジスト試験(ST)、システムアーキテクト試験(SA)、プロジェクトマネージャ試験(PM)、ネットワークスペシャリスト試験(NW)、データベーススペシャリスト試験(DB)など。Impress
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2039278.html
- 在宅受験できるようにしてくれ
- >>2
在宅だと不正行為がはびこるからダメだろ - CBTに変えると合格率が大幅に上がるんだっけ
- 試験会場確保できるの？
- 今まで手書きだったのかよwww
何がITなんだよ - 今頃かよ遅いな
- どうでもええけど試験会場の座席狭すぎ
- 午前はマークシートで午後は筆記だったはず
午前の成績が悪いと午後の分は採点すらしない省エネ仕様 - >>9
ITのくせに筆記ｗ時代遅れすぎて笑える
さすがITの落ちこぼれの日本だなｗ - 指先にUSBc端子
- IPAの資格はガチで実務で役に立たねえ
未だにHWのことばっかりやってて時代遅れ過ぎる
こういうのも税金チューチューやってるのクソ - >>11
公共案件の人足養成のための資格だから - >>15
それなら、いっそ業務独占資格にしてほしいね
でないと取ろう/取らせようという意欲がわかない - >>11
税金チューチューもなんも
独法なんでほぼ国の機関そのもの - 高度区分PMで数千文字の小論文を手書きというのは、ハードル高かったね。
- 全部CBTにしろや
年に1、2回しかない資格試験だとそこ日にコロナとか外せない急用とか起きたらまた半年、1年先延ばしになってそんな嫌がらせしなくて良いだろ - >>1
ITの落ちこぼれの日本は
未だにCASLとかいう仮想アセンブラやらせてんの？ｗ - 未だにペーパーだったんか
さすがデジタル後進国日本 - 日本のIT技術者はレベルが低いから合格率が低い
- 昔取ったな
役に立ったことはないw - >>20
分かる。自主的にソフ開取ったのにどこ行っても資格手当出たことなかったわ
もちろん全てIT企業 - さすがに会場へ行く必要はあるのか
不正防止のためにはしかたないが、面倒だな - 端末は配布されるのかね
- 今だとこの資格をとってもなぁ感がやばい
学生なら基本情報くらいは持ってても良いかもってレベル - CBTで記述は良いよね
漢字が思い出せなくてひらがなで書いて字数不足で落ちたりするｗ - いらん昼食休憩とか挟んで長時間拘束されるのも鬱陶しかったんだよな
そこらへん改善されるんだろうか - 学生の頃に第一種情報処理技術者取ったけど簡単だったな
高度の方は暗記する内容多そうだしそこそこ難しいんだろうか - それなりに勉強しないと受からない
- 学生のうちに取得した人はかなり気が利いてる
- これら取ったら年収どれくらいのお仕事に就けるの？
- 高度試験もCBTになるのか。凄いな
応用情報技術者試験、ペーパー方式を終了「CBT」で実施へ
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