-
内閣府が29日発表した10月の消費動向調査によると、消費者の心理の明るさを示す消費者態度指数（2人以上の世帯、季節調整値）は前月比1．4ポイント上昇の39．2だった。
新型コロナウイルスの新規感染者数の減少や、緊急事態宣言などの解除を反映し、2カ月連続で改善。コロナ禍前の2019年12月の水準（39．1）を回復した。
基調判断は「持ち直しの動きが続いている」と、前月までの「依然として厳しいものの」との表現を削除し、4カ月ぶりに上方修正した。指数を構成する4指標のうち、「雇用環境」が4．9ポイント、「収入の増え方」が1．0ポイント、それぞれ上昇した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c3339c5b253c08dbeb742c3b36ac698c372c09 -
だから減税しません！！
-
11月になったら第６波が来るのはみんなわかってる。
-
これはさすがにないわ
-
12月以降は第六波でまた地獄を見そうだな
-
持ってる人が使ってる感じだな
-
いいから一律で金配るか、消費税減税せーや
-
こういうのって、そういう風潮をつくるために流すんだよな
-
給付金もらえなさそうだから守りに入るわ
-
風邪の亜種だから
11～3月は増えるだろ -
消費心理はそうであっても、実際は節約に走っている。
だから不況は抜け出せない。心理と行動は違うから。
-
んだなぁ
年内ガソリン価格180円/ℓ突破が確実視されてるのに
どこまで盛り上がるかねぇ -
インフレ前の駆け込み需要でも期待しているのか
日銀文学は前衛過ぎて解釈がむずかしい -
みんなどんどん購入してくれ！
自分は必要なものしか買わんけど -
とりあえず不動産屋は忙しくなってきているようだな
最後の稼ぎ時だとか言ってるけどね
おそらくそれはただしい -
それはコロナとは関係なくインフレが原因では？
-
金使え！もっと使えや！
おれは使わんけどな(´･ω･)
-
スガちゃん安倍ちゃんありがとう
-
今は物がない作れない状況だからカネがふえても買えない。つまり需要過多でインフレになる。規制解除や減税は逆効果
せめて円高になれ海外のものが買えるので需要がまかなえるが過度な円安でそれも叶わない。 -
そうこうしている間に財源不足で雇調金停止
ついでに失業者給付も停止受益者負担の原則があるから、基礎部分が枯渇すると、一般会計の上乗せも不可能
-
お米１０ｋｇをネット通販で買うようになった。
実店舗でお米１０ｋｇ税込み３０００円以下って現実ありえないけどネット通販なら可能
ネットで買って配達してもらったほうがすごい安く買えることを知ってしまった。 -
？？？
じゃあ何で鉄道も航空も瀕死なの？？ -
大本営がまた煽っているのか
-
第6波懸念や長期にわたる少子高齢化による税負担、やっぱりお財布は固いよね、
-
熱い心が半導体不足も吹っ飛ばすのね
-
コロナ前からすでに大不況だったというヲチ
-
良かったねぇ。
【経済】消費者心理、コロナ前の水準に
ビジネスニュース+
コメント