- 1 : 2024/03/13 17:31:27 ???
- 国民生活センターは3月13日、子どもが無断でオンラインゲームに課金する事例の相談が増えているとして、注意をよびかけた。相談件数のうち、6.5%は100万円を超える高額の課金だったという。
相談事例の1つでは、父親が以前使っていた古い携帯電話を子どもに渡し、Wi-Fi接続して無料動画などを見せていたが、父親のアカウントに関する情報が残っていたために、子どもがオンラインゲームで課金できる状態になっていて、約10万円課金されてしまったという。
別の相談事例では、中学生の息子にスマホを与えていたが、1年前から息子が親に無断で約55万円をゲームに課金していたという。数年前にゲーム以外の目的で息子のスマホに親のクレジットカード番号を入力した事があり、息子はそのことを憶えていて課金したという。
国民生活センターによると、2022年度の相談件数3617件のうち、課金額が10~50万円未満が最も多く49.7%、次いで5~10万円未満が16.8%、50~100万円未満が14.1%だった。100万円を超える高額課金も6.5%となっている。
こうした子どもによる無断課金はどう防げば良いのか。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc7aca95652ba23d4885caa7a9768460a839ef6
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