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横浜にある人気中華料理店『生香園』本館。『料理の鉄人』などでブレイクした周富徳さん（享年71）の弟・周富輝氏（73）がオーナーシェフとして経営している。富輝氏自身も『料理の鉄人』に出演していたほか、バラエティや料理番組などに登場して活動してきた。同店は連日、多くの客で賑わっているが、NEWSポストセブンは長年、調理場で働いていた元従業員Aさんを取材。その証言によって、10年以上にわたり偽装を行っていたことがわかった。
「偽装している代表的なメニューに『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』があります。中盆4830円（小盆3580円）と高額で人気メニューですが、実際には蟹の卵は使用していませんでした。このほか『うづら挽肉の炒め、レタス添え』（中盆2750円、小盆1880円）も実際にはうずらは使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めていますこうした行為をさせられている自分自身もやりきれない思いでした」（Aさん）
ソース元
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff342a0347608383cc60da9516765be6b1438191
- 産地とか偽装しまくっても調理して出せば分からない
こんなもんだ - >>1
なあに分からなきゃいいんだよ
客も喜んでるんだから何の問題もない - 弟が経営するようになってからってことか？
- 『私の気が確かなら』
- 民主党政権時代のテレビは
面白かったよな
- 脱税してる時点でなあ
- 肉が違うっていうところまで本場と同じなんだぞ
- 脱税発覚で、弟はタレント活動やめて本業に専念すると宣言、兄はこれからもテレビに出ると宣言した
最近、弟がまたテレビに出てた - 中国本土がそうだからそういうもん
- 本場中国と違うな
あっちはなぜか食うもんに食えないもんを混ぜるスタイルが本場中華料理
饅頭に段ボールクズを混ぜたり下水道からくみ上げた油で肉を炒めたり
人毛を溶かして塩を混ぜて醤油代わりにしたりというアクロバティックな技で
攻めてくるのが本場の中華料理
食えるものだけを使ってる時点でまがい物だわ - ほら見ろ。
成功者ほどクズなんだよ - 弟は元々無茶苦茶なキャラだったから、もういいよ。うまいんでしょ？
誰も気づかないのだから。 - 中華料理は食って当たらなきゃ良いからな。日本料理みたいに何でも当たらないのが中国五千年の歴史の賜物
- 「なんで、あの人が・・・、そんな事をするような人には見えませんでした……」
くらいの感想をちょっとくらい言えよ、お前らｗ - こんなの勝者デキレとぼやいた道場さんが正解だったか
- プラシーボ効果あるからなぁ。
- 吉◯家の親父も◯ビデオ販売して捕まったよな
- そこらの材料で高級料理として客を満足させる
ある意味プロ中のプロ - 海外では割と当たり前なんだろう。
ギターの素材のマホガニーも、勝手に⚪︎⚪︎マホガニーって名前つけてるだけでマホガニー属のものじゃ無いのが多いしな。 - ウズラの、肉は、食べないで。ウズラは可愛らしんだから。卵だけにして。
- チャイニーズの日常
- ほら よく見たら ～⚪⚪風～って書いてある
- フミオ<そうだっ、増税で社会に問題提起しよう！
- じゃあ周富徳の頃からか？
- 20年くらい前に人に連れられて一度だけ行ったけど
たいして美味しくなかったから二度と行ってない - 周富徳って美味しんぼが絶賛してたよね～
美味しんぼ厨の弁解待ってます
- >>29
黙れ！！チャーハンを作って持ってこい！！ - 和洋中で一番ごまかしが効くのはどれかな
- 食える食材なだけ良心的だわ
- 本場じゃ段ボールや地溝油だからな
- 周富徳や陳建一の中華料理は
本番中国の中華料理ではなく
日本で育った中国人が作る中華料理なんだよな
【告発】”料理の鉄人”の弟、実は偽装の達人だった！横浜の中華料理店で衝撃の実態暴露
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