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1961年に放送開始されて以降、現在まで長い歴史を持つNHKの音楽番組『みんなのうた』。
さわやかで元気が出る曲調のものから、ヒット歌手を起用した曲まで、番組からはさまざまな名曲が誕生した。しかし、中には油断して聞いていると思わず「ゾッ」としてしまうような「トラウマ曲」と呼べるような曲もある。たとえば、『みんなのうた』の「トラウマ曲」としてよく話題に上がるのが1975年に放送された『勇気一つを友にして』だ。
ギリシャ神話のイカロスの話をモチーフにしたこの曲は、ロウで固めた羽を身につけたイカロスが空に飛び立つというもの。空を自由に飛べるようになるが、あまりに高く飛びすぎたため、
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/4814ca79851ebb68697833d8864fd7c1304e8068?page=1
- 結構有名な人が作ってる曲多いよね
- >>2
でも駄作なんだよ
どうしてこうクオリティ低いのかねこの番組の曲 - ドナドナもトラウマソングだろ
- 神話系は真面目に考察するなよ
- 日本昔ばなしの怖い回の方が盛り上がるだろう
- 赤い靴もヤバい
- メトロポリタン美術館嫌い
- >>11
とじこめっられった？ - 大人になってから子供向けの歌聴くといろいろ発見があっておもしろいよ
- まいにちまいにち
ぼくらはぁ鉄板脳♪ - >>13
それポンキッキーだろ
おじさんに食われるの納得いかなかった
海水でふやけたたい焼きが美味い訳がない - 北風小僧の寒太郎
ちいさい秋みつけた
大きな古時計けっこう名曲も出てるけどな
- コンピューターおばあちゃん
- >>15
コンピュータおばあちゃんはサイボーグだったんだろうか… - >>1
ワイのトラウマ曲全部入っとるやん….
４０歳半ばの今でもたまに脳内に流れてくる - チコタン
初めて聞いたらときの衝撃
- 勇気一つを友にして
からの
リングにかけろこの相乗効果でイカロスは日本でメジャーな存在になった
- >>1
幼児ながらにメトロポリタンは薄気味悪さを感じたな - 100年いつも動いていたお爺さんの模型
- 花でブラックホールを破壊する邪悪な猫の歌
- みんなのうた最強の破壊力はイカロスでもメトロポリタンミュージアムでもなく、
遊佐未森のクロな。 - 昨日のズボンはもう履けない
- しおさいの詩 小椋佳
- 個人的には月のワルツかな
- おぱーいがいっぱい
- 翼をくださいも同じ意味だったと思う
- ガキの時はあんま気にしないような。魔王とかのが怖い
- トレロカモミロ
風のオルガン
ニンジャはどこじゃ
【子供】『みんなのうた』が生んだトラウマ…歌はポップ、心はホラー？！子供時代の「あの曲」再燃議論！
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