-
「私たちは『自己啓発書を読んで、自分を変えなければいけない』という圧力にさらされている気がします。だとしたら、それは一体なぜでしょうか」
自己啓発書が非常によく読まれるようになったのは2000年代から。それまでも読まれていましたが、01年に小泉純一郎政権が誕生すると、「小さな政府」による新自由主義政策にのっとった規制緩和などが行われるようになります。それと同時に人々の間では、「生活に困っても、国がなんとかしてくれると思ってはいけない。頼れるのは自分だけ」という自己責任論が主流になっていきました。
08年になるとリーマンショックが起き、さらに不況が深刻化します。「自分のキャリアは自分でなんとかしなければいけない」「勉強すれば年収は10倍になる」などと説く勝間和代の本がよく売れたのは、ちょうどこの頃です。
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/064cbe765fd3f24e6d5cb70f108c8e5789baa630 - 自己啓発本ってだいたい同じようなこと書いてるよね
- 本によって真逆のこと言ってたりする
- ダメッポそうな人の名前が混ざってる。
- >>4
混ざってるというか全員… - これを始めましょうとかこう考えましょうってノウハウみたいに書いてあるのは、合う人、合う場面が多くなくて思うほど役に立たない
あと、周りに我慢させたり周りがフォローしてくれてるお陰でうまくいっている人がそれに気がつかずに書く自己啓発本はデタラメ - なぁ、ひろゆき
- 全員人間としてはクズだろ
エンタメとして使いやすいからメディアが利用しているだけなのにな
そもそも人間性のできているひとは目立たないという本質的な矛盾を持っているから - ひろゆきは自己啓発野郎じゃないだろｗ
- ひろゆきは自己啓発否定論者
- 全員ダメだな
- しかしDAIGOとかって何度も炎上してるのに
信じて付いて行ってる信者がまだ結構居るってのが
不思議だよなあ炎上とかしてるの見てガッカリしたりしないんかね
- 信じる者は足をすくわれる
- 極端なこと言い続けとけばどっかのシーンでは当たる
- >>15-16
でもぶっちゃけ〇〇さんだから信じる、〇〇さんだから信じない とかじゃなくて
自分に合いそうな部分だけ都合よくつまみ食いすればそれで良いと思う
何も人物単位に拘る必要ってないし - >>17
そうそう。「このシーンでは心の中のひろゆき宿らせる」とかそういう使い方すれば良いのよね - 勝間和代はアベノミクスを褒めちぎってたはずだよな。
勝間で信用出来るのは、ガジェヲタに関するの話だけ。 - >>1
自己啓発本ってなんであんなにスカスカなのか？ - >>18
自己啓発どうでも良くて沢山売れる本書くだけだからやで - 前科持ちだけはないわな
- 『論語』が究極の自己啓発本だろ
- 自己啓発本で誰かの言う事聞いてりゃ自分の人生がよくなると思ってる時点でもう駄目じゃね
- >>22
だから実際に実践してみて自分にとってプラスになったかもしくはならなかったのか
そういうのを１個１個検証していく作業は必要だよ。〇〇さんの言う事だから全部正しい
と妄信的になるのはただの思考停止。逆にやってもみないで徹底的に信じないってのもあまり良くはないな
リスクが大きい事ならともかくとして、そうじゃないならとりあえずやって試してみりゃ良いんじゃない？ ぐらいの軽さも大事 - たいていは読んだだけでその気になって終わりになる
- よく思うが自己啓発受講者は講師の素質をもってるとは限らない
出来ないことは出来ないと早く悟った方がいい - >>1
まだあのブスおばさん活動してんの？ - 愚民を扇動するにはこの人たちが必要だしな
- 政府系インフルエンサー大杉
どんだけ官房機密費なんだよ - 自己啓発は効果がないからいつまでも同じものが繰り返される
- この連中の話聞くくらいなら自己流で座禅でもしたほうがまし
- まあテレビでてるやつはウソしかつかない
自己啓発本なんてよんだら信者、奴隷にされるだけ - 豚の政府案件きたときの世論操作動画はほんとわかりやすいぞ
頭ごなしの感情むき出し罵倒から必ず入ってくる
あ、これ政府案件だわってすぐわかるｗ
コメント