- 1 : 2025/02/15 17:25:32 ???
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2025.02.12
猪木 啓介
2022年10月1日、79歳で亡くなったアントニオ猪木。今なお熱烈なファンを擁する猪木だが、世に喧伝されるそのイメージは二重三重の皮膜に包まれてきた。
話題の新刊『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社刊)は、猪木家の末弟である啓介氏から見た、5歳年上の兄・猪木寛至の「人間の記録」だ。
ブラジルへの移民、力道山との出会い、新日本プロレス、政治と事業、4度にわたる結婚、そして晩年の兄弟断絶と闘病。70年余に及んだ兄弟の歴史がすべて記されている。1971年、猪木は「会社乗っ取り計画」の首謀者として日本プロレスから除名された後、29歳で新団体「新日本プロレス」を旗揚げする。
「新日本」は1973年に『ワールドプロレスリング』中継が始まったことで、徐々に上昇気流に乗るようになった。そして同年11月、プロレス史に特筆される「ある事件」が起こる。「日本酒の一升瓶をラッパ飲み」「ブラジルの猿と罵倒され、殴られ…」アントニオ猪木が語った、暴君・力道山との「地獄の日々」より続く。
『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(第4回)
アントニオ猪木を突如、「インドの狂虎」が襲った…居合わせた実弟が初めて語る「新宿伊勢丹襲撃事件」の真相(猪木 啓介) @gendai_biz2022年10月1日、79歳で亡くなったアントニオ猪木。今なお熱烈なファンを擁する猪木だが、世に喧伝されるそのイメージは二重三重の皮膜に包まれてきた。これまで沈黙を貫いてきた実弟が、いま「人間・猪木寛至」のすべてを明かす。gendai.mediaプロレス界に衝撃を与えた「新宿伊勢丹襲撃事件」
- 3 : 2025/02/15 17:58:56 d3YxL
- >>1
この事件、警察から厳重注意されたんだよな阿吽の呼吸の街頭プロレスだからな
言うなればゲリラライブ的生ドラマ - 26 : 2025/02/16 06:38:37 qVIjD
- >>3
路上パフォーマンスやる時はちゃんと道路使用許可取らないとダメだよねー(棒 - 4 : 2025/02/15 18:00:08 tLIHV
- 小川と橋本の1.4の真相が書いてないならイラン
- 5 : 2025/02/15 18:04:23 HaaiK
- どうせ春一番でしょ
- 6 : 2025/02/15 18:07:39 P6YMT
- 好事家が買い求める書籍だ
- 7 : 2025/02/15 18:37:01 7PCqx
- >>6
吉田豪とかな - 8 : 2025/02/15 20:05:20 1HYwG
- パソコン不要で元気があれば何でも出来ちゃう元祖AIだよな
- 10 : 2025/02/15 20:14:04 f6rpO
- 警察に怒られたやつか
現代だと逮捕もあったな
テロかと勘違いするだろ - 11 : 2025/02/15 20:18:27 Unzgt
- シンさんは紳士
- 13 : 2025/02/15 20:31:36 wxtYb
- そんな昔に伊勢丹新宿あったんだな
- 14 : 2025/02/15 20:48:01 5xcSv
- 元猪木信者も今では大部分が還暦超えか
- 15 : 2025/02/15 20:49:13 duHCT
- スペ○ン「インド人はアホ」
- 16 : 2025/02/15 20:54:10 b6t84
- シンはカナダ人
- 17 : 2025/02/15 20:56:50 yUnWj
- タイガージェットシンのサーベルなんて刃もついてないし使って殴る時も持ち手の部分
しかも猪木にやるときは丁寧に手のところで殴る - 18 : 2025/02/15 20:58:43 wcEfO
- シンもブッチャーもカナダ人なんだよな
- 19 : 2025/02/15 21:00:08 HicYH
- 猪木の命令でやったのに逮捕されるところだったぜ
- 20 : 2025/02/15 21:04:54 Unzgt
- シークは何人? カナダってシク教でなんかやってたよね
- 21 : 2025/02/15 21:15:43 UOTDl
- 時々こういうのあるのはブックなのか本当なのかよくわからん。車のガラスを割られたりさあ
- 22 : 2025/02/15 21:42:43 LZT80
- シンのサーベルは猪木のアイデア
- 23 : 2025/02/15 22:58:35 tLIHV
- 猪木は都知事選に出た時、金積まれて知事選辞退して以来バカにしてる
- 24 : 2025/02/16 00:33:39 tBX6g
- 女優 倍賞美津子は全て知っていた
そして完璧な演技をした - 25 : 2025/02/16 03:52:37 j2JxF
- プロレススーパースター列伝読んだから知ってるわ
- 27 : 2025/02/16 08:08:39 bXQcN
- 客寄せの演出
宣伝が上手く行ったケース - 28 : 2025/02/16 08:33:36 m0h8p
- どういう脚本
- 29 : 2025/02/16 08:55:10 MEOsX
- ゆるい時代だったよな
当時のメディアは新聞テレビラジオ雑誌しかなく、インターネットは学術的・軍事的な研究段階だったから、マスメディアからの一方通行でしか庶民は情報を知ることができなかっただからこの伊勢丹事件のギミックを本気で楽しめたわけだ
- 30 : 2025/02/16 09:00:14 MEOsX
- で、この事件はスタートしたばっかりの新日プロレスの大宣伝になって1粒で2度美味しいどころか天文学的宣伝になったよな
猪木の人生そのものがプロレスであり、エンタメだったから
最後の最後まで自分自身の生き様をさらけ出し、前のめりに逝った猪木ってあらためて凄いよな
アントニオ猪木を突如、「インドの狂虎」が襲った…居合わせた実弟が初めて語る「新宿伊勢丹襲撃事件」の真相

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