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プロボクシング前IBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗（25＝ワタナベ）が、急性硬膜下血腫で緊急の開頭手術を受けていたことが分かった。
日本ボクシングコミッション（JBC）の安河内剛本部事務局長が27日、都内で取材に応じ、明らかにした。麻酔で眠らせた状態で大阪市内の病院に入院しており、集中治療室（ICU）で経過観察中。兄の前WBC世界ミニマム級王者、優大（28＝ワタナベ）と父の功生さん（49）が付き添っているという。
重岡は24日夜、インテックス大阪で同級王者ペドロ・タドゥラン（28＝フィリピン）に挑戦。試合途中での右目眼窩（がんか）底骨折もあって8回TKO負けしていた昨年7月の初対決以来、約10カ月ぶりのダイレクトリマッチで激しい打ち合いの末に12回判定負けを喫していた。当日、緊急手術を受けた。現在も脳に腫れがあるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1c623d48287e19614519bba09aa01ed2bbc868ed
- なんか知らんけど怖い
- ボクシングは井上尚弥が正解だな。「打たれず、打って相手を倒す。」
漫画の理想みたいな感じだが、リアルに出来るのは尚弥だけ。銀次郎君の早い回復を祈る。
- >>3
井上尚弥みたにパンチ力あるとあっさり倒されるから逆に脳へのダメージ少ないからな。
パンチ力ない相手だと倒されないから凄い数のパンチをもらってしまう。 - 自ら殴られにいってるわけだけど
こういうのって保険適応されるん？ - >>4
昭和の保険伝説に職業欄で、契約NG職業に
プロスポーツ競技者、冒険者、革命家なんかがあった気がｗ
令和の今はプロスポーツ関連は緩和されているんだろうけれど、
昭和の時代は冒険者、革命家なんかがリアルに居た時代でｗ - >>4
掛け捨ての試合用の保険が大抵掛かってるはず - >>4
第三者行為だから健康保険は使えねーべという疑問だな。不法行為ではないから多分つかえる。興行主も四人部屋に入れることはしないと思うので、こいつも使えるようにスポーツ保険のようなものにきっと入っているんぢゃないかと。 - まだ見通しが分からんのか、、、
若いのに
回復して欲しいな
- プロレスラーは死亡時しか保険金受け取れないと
- 判定聞いた時のショックに見えたけどね
- すぐにぶっ倒れない用にグローブをはめるがゆえ
- >>9
バンタム級以下とか特に多いかな。威力ありそうなライト級より上だとあんまり聞かないよな。 - 命懸けの競技なんだな
回復しますように🙏 - 浪速のロッキー赤井英和が似たようなことでボクサーを引退してたなあ
回復を祈ります
- >>12
赤井さんもコレだったなぁ… - >>13
脳が腫れて開頭したまま入院生活送ったって話してたから、同じ状態になってるんやろか
後遺症無く回復して欲しい - 危険やな⚠️
そろそろ規制が入りそう - セコンドは
なにやってたん？
- ボクシングは悪
- 見た目ドクター・ゲロみたいになったら応援する
- 最近でも穴口選手の死亡もあったからJBCもなんかしら対策打ち出すだろう
それもA級選手 タイトルマッチでの事故だから看過できんだろうな - >>1
てか前戦TKO喰らってる程の相手なのに
簡単にダイレクトリマッチやらせるなよ - 確かに普通にTKO負けなら再戦はいかんよな
- 脳って腫れるんだな（ガクガクブルブル）
- 152センチ、ミニマム級
軽量級はパンチが軽いので、なかなか倒れなく、それによって脳🧠に大きな損傷を負いやすくもなるようです
軽量級は選手層も薄いのに、フライ級以下の軽量級など必要ないと思いますけどね - ボクシング🥊では、ヘッドギアをしていても脳🧠へのダメージは大して変わりません
側頭部や後頭部にパンチ🤜を受けると、重い後遺症を患ったりそのまま亡くなる場合もあります
スパーリングの後に普通に話せなくなるのも、脳🧠へのダメージが有るからです
ボクシングは防御、ディフェンスを磨いてからでないと、赤井英和氏みたいな事故にもなります
ガッツ石松氏は、わざと立ち上がらなくて負けた試合も多くあり、ダウンを怖がったりKOを怖がる必要はありません
無理をして亡くなった、障害を負った選手は数多くいますし、それを教えないといけません - タイトルマッチ後の入院治療費って主催者負担？
- どうでもエエわ。ワイの生活に何ら関係ない。お疲れ様です。
- 回復しても、たこ八郎みたいになっちゃうかな
【ボクシング】重岡銀次朗が開頭手術「急性硬膜下血腫」麻酔で眠った状態…24日の試合直後に意識を失う 引退へ
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