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「この人、信頼していいのかな？」
そんな問いの答えは、その人の“育ち”にあるのかもしれません。
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学（UBC）の最新研究により、私たちは他人を信頼するかどうかを判断する際、その人が「お金のない家庭で育った」かどうかを非常に重視していることが明らかになりました。
裕福な出自よりも、苦労して育った過去が他者の信頼を呼ぶようです。
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https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/178127
- 市営団地住みのやつだいたい嘘つきやったぞ
- 実際は裕福な家庭で育った方がいいやつだよね
私立の学校に入れたがる一番の理由だろう - >>3
> 実際は裕福な家庭で育った方がいいやつだよね
> 私立の学校に入れたがる一番の理由だろうそうだけど、それは同格の資産があるような層での話
富裕層が貧乏人と付き合う時は大体利用される時でしかないよ、現実は - 最近クズみたいな成金も多いからそうとも限らない
- >>4
クズみたいな成金が多いから信頼されないのでは？ - >>4
成金と成金の子供比較すれば分かりやすい
成金はまだ実力あるけど
成金の子供なんて腑抜けでしか無い - >>4
成金でみんなクズだよ
クズじゃない成金にまだ出会ったことがない - 統一教会に財産を吸い上げられ、貧しい家庭で育った人に聞いてみよう
- 騙されやすい、ということ
- 育ちの悪さというものは隠せない
まぁ愛されて育ったかで困窮家庭のほうが荒れている可能性はある
- 給食費が無くなった時は貧乏人が真っ先に疑われていて犯人だった
- >>1だから苦労を捏造する
- >>12
これは事実だわな - 自身がないんじゃなくて
聞き取りながら翻訳して考えて翻訳して喋ってるから会話がつづかねんだわ - 俄かには信じがたい
- ワイのいた会社では、貧乏そうな家庭の人は採用しなかったな。
一度横領された事があったから。どうやって信用情報調べていたか知らないけど昔だから個人情報保護法なんか無い時代だった。
- >>16
これも正しいよ
金銭的に問題ある輩は内引きの可能性もあるしね - 昔は結婚前に身元調査するのが普通だったね。
- これは賛成できんな。
貧乏も、金持ちもダメ。
中流で平凡に育った人が一番信頼できる。 - 貧乏育ちで貧乏なままと
貧乏育ちで今は裕福、で違うかもな
前者でルサンチマン拗らせたのが自分だ - 人を疑わないとか学がないとか？
- 貧乏人にら育てられた
つまり貧乏人の遺伝子を受け継いだ
社会的に成功せずに信頼のない遺伝子が
何を言っているんだ？
蛙の子は蛙 - 人それぞれじゃん
一纏めにする事かね - 信頼できるのかは別問題と見出しにも書けよ
- 金持ち御用達の慶應と貧乏人成り上がりの旧帝の差みたいなもんか
- 愛がすべてだ
だが貧乏だけど幸せって家族は信じられん
- こんなのケースバイケース
舛添要一を見れば貧乏育ちはヤバいと思う
- ま、友達になりやすいのは地方から来た早稲田と旧帝かなっと
【研究】「貧乏育ち」は裕福育ちより「信頼されやすい」と判明！
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