- 1 : 2024/03/25 11:14:37 ???
- 2013年から2023年までの10年間で男性はおよそ10倍、女性はおよそ23倍を記録し、特に20代の女性や20代から50代の男性で感染者数の増加が目立っています。
これについて産婦人科医の鮫島梓(さめじま・あずさ)医師は…/
女性クリニック We!Toyama 鮫島梓医師:
「出会いの形がSNSやアプリなど変わってきていることが影響かもしれないですし、東京とか大きい大都市での風俗関係で働いてる方が地方に広がったというのもあって、そこからは今やもう風俗で働いてる方ではなく、いろんなところで感染が起きてきてしまってる状況です。身近な病気になっていますね」
国立感染症研究所によりますと、梅毒の感染者のうち、性風俗産業を利用したことのある男性はおよそ4割、性風俗産業に従事したことのある女性がおよそ4割を占めていますが、性風俗産業の利用歴や従事歴のない人の感染も多く見られます。
また東京や大阪といった大都市だけの問題ではなく、富山県内でも2011年以降増加傾向が続いていて、
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1070628?display=1
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