【カルディで韓国パーティー】韓国料理研究家が選ぶ「カルディで買ってよかった韓国食品」7選

全国に500近くの店舗を構え、絶大な人気を集める食材店「カルディコーヒーファーム」。
カルディに行くと、不思議と好奇心をくすぐられ、なぜかワクワクします。

グルメのトレンドを意識した食材も豊富で、最近は巷の韓国ブームとともに、
カルディでも続々と韓国料理系食品が販売されるようになりました。私もカルディの韓国系食品は片っ端から試すようにしています。

今回は、韓国料理研究家でもあるライター・小澤サチエが、「カルディで買ってよかった韓国食品」を紹介します！

・辛くないさっぱりキムチが家で作れる！

「水キムチ（トンチミ）の素」￥199

まろやかな酸味が効いていて、脂っこい料理と一緒に食べると口の中がサッパリするので、私も大好物。
トンチミのスープは、冷麺スープのベースにもされています。

このトンチミ、ゼロから作ろうとするとなかなか大変なのですが……。カルディの「水キムチ （トンチミ）の素」を使えば超簡単。
水で希釈して、切った野菜を漬け込むだけ！

トンチミは本来「大根の水キムチ」のことですが、きゅうりやりんご、にんじんなども入れて作ってみました。しっかり冷やして、
スープごと召し上がれ。思わず冷麺が食べたくなります！

・カルディの大ヒット商品！ 韓国おにぎり「チュモッパ」の素

「チュモッパの素（韓国おにぎり）」￥473

こちらは発売以来すぐに大人気商品となった「チュモッパの素（韓国おにぎり）」。一時は品切れが続出するほどの人気ぶりで、
購入個数制限もありました。

小さくて丸い形がかわいい韓国おにぎり「チュモッパ」が簡単に作れる商品です。韓国海苔やフリーズドライの
野菜入りのふりかけのような「チュモッパの素」と、細かく刻まれたたくあんが入っていて、炊き立てのご飯に混ぜて握るだけ。

韓国のりの風味がとっても美味しくて、お子様ウケも良さそう！　アレンジしてとびっこやマヨネーズを追加すると、
韓国料理屋さん気分が味わえます。ちなみに、たくあんの量がかなり多いので、使う量を調節するのがおすすめ。

・韓国料理屋さんみたいなスンドゥブを作ろう ！

「スンドゥブチゲの素」￥224、「プルコギの素」￥140

日本でも人気の韓国料理「スンドゥブ」が簡単に再現できる「スンドゥブチゲの素」。
鍋に「スンドゥブチゲの素」を入れて水で希釈し、おぼろ豆腐や豚肉、ネギなどの具材を入れて煮込むだけ。

「スンドゥブチゲの素」の中に、元々あさりなどの海鮮系エキスが入っているため、海鮮だしのコクが効いています。
味わいは本場の味に寄せているというよりは、甘みが強く、日本人の口に合わせた味だと感じました。
ただし辛さもしっかりあって、かなりスパイシー！　

ーここから中略ー
・楽なのがうれしい。 “漬けて焼くだけ”プルコギ

・韓国で麻辣が大人気！つるつるもちもちの極太春雨

「タンミョン（麻辣味）」￥321

・超お得！ カルディに行ったらコレは買ってほしい

「ナチュラルティ　コーン茶　ティーバッグ」￥302、「bibigo チューブコチュジャン60g」￥159

以上、「カルディで買って良かった韓国食品7選」を紹介しました！

特別な調味料がなくても、簡単に自宅で韓国料理が作れます。おうちで韓国料理パーティーをぜひ楽しんでみてください。
小澤 サチエ

全文はソースから
mi-mollet 2024.4.21
https://mi-mollet.com/articles/-/48179?layout=b

南朝鮮の事を韓国と呼ぶのは止めるべき

<ヽ｀∀´>米軍の残飯が一番美味しいニダ。

>>4
カロリー高いからな

水キムチって
浅漬けと一緒じゃねーの？

>>5
泡菜の浅漬けだな

>>1
なんでこんなまずそうなんだ？
唯一、水キムチだけは食べてもいいかなと思える・・・

衛生面が気になるので桃屋のキムチの素以外は自分で作ります

おにぎりパーティ開催せんやろ無理すぎる

>>12
たこパだなｗ

ウ●コ入り

カルディはたまに小麦粉買いに行くけど、確かに韓国系の食材増えたなあ。

>>21
韓国系が増えすぎて気持ち悪いからカルディ行かなくなった

韓国に独自の料理なんかないだろ(笑)
ただ焼いたり混ぜたりする料理しかないじゃん。
ペヨンジュンの店を思い出せ(笑)

日帝残滓のたくあんって…

近くにあったんだけど年配のおっさんが店頭で必死に韓国海苔手売り
してたと思ったら直ぐ潰れてしまった。
緑の蓋のインスタントコーヒー安くておいしかったのに。
別の店舗に行ったけど売ってないから廃盤かな。

ドンキが新開発ってやってんのみんなカルディーのパクリなんだよな。

要らねーw

なんでそんなに韓国増やしてんの
気持ち悪いなあ

オェー鳥(AA略