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邪馬台国はどこにあったのか――。古くから続けられてきた論争に決着が付かない理由は、『魏志』倭人伝に記された地理的情報にこだわっていたからだと、歴史学者・桃崎有一郎氏は指摘する。そして、あることに注目すると結論が見えてくるという。
いわゆる邪馬台国論争（邪馬台国はどこにあったのか、という議論）は、詰んでいる。
当時は文字があまり普及していなかったので、「ここが邪馬台国だ」と書かれた遺物が出土する可能性は期待できない。遺跡や遺物は、複数の解釈を許すものしか出土せず、最後は文献の裏づけを援用しなければならない。
ところが、その文献史料での議論が詰んでいる。3世紀に成立した根本史料の『魏志』倭人伝には、「どこから、どちらへ、どれだけ進めば邪馬台国へ着く」という行程記事が明記されている。その通りに進めば邪馬台国に着くはずなのだが、着かない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/26d2681b19db630bb66988173d1701a9a5981bdb
- 存在してなかったと思う
- 今現在その場所すら特定されてないだろ
- ヤマトなら奈良県でしょ
- >>4
福岡県山門郡というのがありまして - >>4
朝鮮半島に決まっているにだ - あったのか論争よりもなかった論争だよね
- 魏志倭人伝をちゃんと読めば邪馬台国がどこにあったか分かるよ
- これ、画期的な新説なの？
- いや、そんな説は昔からあったしむしろ素人ほどそう考えるだろう。
専門家ほどひねくれて考えがちだから。 - 北九州説が有力だ
- 卑弥呼が大陸の魏王からもらった金印が発掘されれば分かると言うが、それが簡単じゃない
- 中国人のゆうことは当てにならんって言ってんのに、
技師倭人伝だけは100%信用するのなんでなん？ - >>13
朝鮮人よりは当てになる - >>13
当時は中国人なんていなかったわけだし - さらば恥丘よ
- 熊本だよ
ホテル邪馬台国があるだろ
そこへは山々を越えて辿り着く - 大和が発足した当時、ヤマトとは読んでない
倭国の代表を表す大倭として発足し
和へ表記を変えたのは奈良時代中期ごろつまりそれまでの読み方はタイワ
- >>18
現代でも大和を「やまと」と読めるのは知ってるからだよな。
どこをどう読んだら大をヤマ、和をトってよめるのだろうか。 - >>22
百済をクダラと読むのも、日本が記録して残った音だったよな？ - 邪馬台と書いてヤマトと読む
ヤマト！ - 山門（やまと）と水門（みなと）が対語だろ？
本来は九州の山門地域が起こりだと思うが。 - 結論書いてないな
- 隋と外交をするにあたって、かつて交流があった邪馬台国の知名度を利用して
大和をヤマトと無理やり読み替えた - まあ、魏呉蜀が覇権を争ってた一種の戦国時代だろ
俺が邪馬台国の使者なら、正確な都の位置は敵国になるかもしれない奴等には教えない。
魏国は呉と倭国が同盟を組んで挟撃されるのを警戒してたから、倭国と親交したけど
逆にいえば、魏に余裕ができたら倭国に攻め入って来る可能性は高いだろ
ぜってーに、ほいほいと教えるわけがない - 1にあるソーズ元にごちゃごちゃ過去の日本語の地名や過去の漢字の読み方を書いて説明してあるけど、隋書の倭国伝に「邪靡堆に都する。すなわち、魏志いうところの邪馬臺」って書いてあるんだから隋書が書かれた三国志の時代から300年くらいしかたってない頃の中国人が邪馬台っていうのがヤマトに近い音って判断しているのが強く推認できるんだから日本の古代の読みを考察するほどのこともないと思う…
- 邪馬台国のお姫様なら明日香村
キトラ古墳のさらに奥深くで
永遠の眠りについてるよ。
明日香と書いて飛鳥と読む。
飛鳥文化の中心地。 - そうだ我々が待ち望んだヤマトだあああ！
- 馬とかあんまり使ってなかったからじゃね
- >>30
馬は一時期衰退したんだよ
馬を使ってたのは西より東。応仁の乱くらいで騎兵は一回消えて鎌倉とかの時は歩兵中心。
武田軍とか騎兵隊使ってたけど、日本は騎兵は一時期衰退してた。 - 韓国でしょ。
- ハニワ原人全滅だ！
- 100余国って書いてあんだから、村の集合体でしょ
- 日本全体を邪馬台国（やまと）としてたかもね！ってことかに？
倭 だけでもヤマトぅって読むよ！ってことね - 妄想を長々と読まされてしまった。
- 邪馬台国や卑弥呼は当て字だろ
- じゃ、Java大国
- 3世紀半ばの九州って権力者スカスカだからね
九州の権力者はどんどん減って
2世紀末伊都国平原1号墳の女王
七が瀬の大王の遺構を最後に九州北部から王が消える
再び現れるのは3世紀半ばの那珂八幡
3世紀初め九州では王不在の期間がある - 5ちゃんの邪馬台国スレは、多分常におんなじ奴だと思うけど大量のアカウントで似たような九州説支持が書き込まれるよな。
多分こういう学者が九州説が捨てられないように必死に工作していつまでも研究が進まないんだろうな。 - >>1
いまさら、、
魏が聞き間違えた邪馬台国なんてわかりきった事を。だいたい邪馬台国ってどういう語源なんww
- 九州人が発狂するスレｗ
- 卑弥呼も火の巫女に当て字しただけやろ。
- この話題いつまでやるんだよ
- 音（言葉）が先で
記録するために文字が当てはめられたから
アイデアやこじつけが出てきて
色んな説が生まれてしまうのね - ノー、ヤメィトウ！
- 鋼鉄ジーグはイタリアで有名
- 自分でネタを振って、突っ込んで来た奴に更に突っ込んで悦に入るのは基本
- 偉い人が言ってた 中国は属国に卑しい漢字を当てて書く習慣があったから
大和大国→邪馬台国
日巫女→卑弥呼まぁ日巫女は天照大神だわな
- やはり奈良あたりなの？
- 神社といえば福岡の山門(やまと)近くに
ハートマーク♥の恋木神社てのあるなw - 「新説」ではないだろ
タイトルの付け方をわざとセンセーショナルにしたいがために、言葉をチョイスしたような印象がある
だから、あえて悪意ある言い方をすると「焼き直し」じゃねーかって思ってしまう多分「埋もれていた説を再評価」とか「再発見」みたいな表現のほうが適切だろ
- 邪馬台と書いてじゃなくてヤマトに邪馬台を充てたんだろ。
- 金印がそのへんに捨てられてたんだし
大和朝廷には繋がらないと思う - >『魏志』倭人伝には、「どこから、どちらへ、どれだけ進めば邪馬台国へ着く」という行程記事が明記されている。その通りに進めば邪馬台国に着くはずなのだが、着かない
魏志倭人伝も後世の記述な訳だから、割と正確なスタート(帯方郡)→半島西岸沿いに伽耶(任那)→島嶼地区→九州上陸(〜太宰府)ルートは記述当時の時期には地図に落とし込まれてて正確に書けるよな。
あとは地図もないし適当に書いたんだろうけど、上陸→陸行→短期水行→陸行→長期水行→再上陸→邪馬台国があってるとしたら九州は離れてるもんな、まあ西都原くらいなら有り得るのか？
でも北九州あたりから水行10日陸行一月なら瀬戸内海で大阪あたりか黒潮に乗って紀伊半島に上陸して畿内、って流れのが有りそうだよな。 - もう愛知県でいいよ(´・ω・`)
- 日本書紀｢唐と戦争したのは倭国。我々は日本で邪馬台国。百済、新羅、高句麗は倭国｣
- いやしい とか よこしま とか 悪意に満ちてて嫌なかんじだよね
- 卑弥呼＝神功皇后
邪馬台＝大和朝廷
百余歩の墳墓＝箸墓古墳何度も言わせるなよ恥ずかしい
日本人なら死ぬまで覚えておけな - ヤマトの諸君が一言
↓ - 鋼鉄ジーグに出てくる
- 滋賀でいいよ
- 八丈島あたり
- 過去ばっかり見ててもしょうがないだろ
大事なのは現在・未来だ - 国なら漢帝国から金印を貰っとる
古代日本で国と認められたのは光武帝から金印貰っとる博多の奴国しか実在してない
奴国が邪馬台国に拡大した可能性は高い
親魏和王の金印もこの地域から出土されるだろう - 日本国家黎明の首都だからはっきりさせないといけないです。
- 邪馬台 ジャマたい
これは九州弁だな
- 漢字なんだから中国に近いところが有力
やはり九州
- うちの田舎で古墳と金印が出たそうだが、工事が止まったら大損害だからそのまま埋めて金印は近所の教師に渡されたって近所の教師がゆって見せてた
- 台与をトヨと読んでる時点で「台＝ト」は確定だろ
- 馬鹿めと言ってやれ･･････馬鹿めだ
- 大きな和と書いてヤマトと読むのは服部レベルで謎
- 久しぶりだなヤマトの諸君
- 地名って大抵が当て字らしいね
田んぼを埋めたから埋田
それでは字面がよろしくないので梅田にしてみましたみたいな - 大阪住んでるけど「ヤマトの国」なんてアニメ火の鳥でくらいしか知らんかったなあ・・
JR桜井線 巻向駅か・・今度のんびり遺跡めぐりに浸りたいもんだ - ヤマのウシロで山背
ダジャレじゃんね - 卑弥呼が中国と交流していたのに文字がないわけがない
邪馬台国の痕跡がないのは滅ぼされた後に洪水ですべてが土石流で埋まってしまったからで墓も荒らされてしまったから特定できない - >>96
そもそも文字を残す媒体がなかった
彼らの神話は基本的に口伝で残すというような掟があった
仮説はいくらでもあるよ - 名称論は昔からあるし、纒向遺跡（奈良県）から大型構造物が見つかってて、そこで卑弥呼が生存していた時期のものと『科学的』に一致する大量の桃の種も見つかってる。
また魏志倭人伝でも邪馬台国への行程の記載で
現在の福岡北部までのルートはほど議論の余地なく確定で、意見が分かれる「水行十日、陸行一月」の解釈だが無理やり九州方面だと仮定すると時間と距離でかかり過ぎてて南洋上に飛び出してしまう。物証や記録からみて合理的なのは昔から畿内説で、九州説は大陸の玄関として使われてた頃の形跡に縋ってる諸説の一つだろ？
- 場所論争よりも大和政権の前身なのか違うのかが重要だな
- ただ卑弥呼は子が居なかったとはっきり書かれてるので天皇＝卑弥呼の子孫ではない
- ただ正統な後継者の台与については若かったこともあって子については不明
- 何処にもねえよwww小説だぞ神話だよヤマタノオロチは信じないのにそっちは信じるのかいwwwwww
- 北部九州が栄えててヤマトという地名もここからきてるとおもうが
なんでわざわざ奈良なんかに引きこもった人たちが九州を支配下において大和と名乗ったのだろう
外圧や災害などきっかけとなった大事件があったのだろうか - 俺たちの心の中
- うちの裏庭にヒミコの墓が
- 魏志倭人伝を信用しないのなら「邪馬台」という字面自体も信用できない
- 今の地図に照らし合わせて考えるのではなく、当時の地図にあてはめて考えれば、おおよその場所が特定できるのでは？
- あの記述はどうみても北九州から沖縄以南に向かってるだろ
東南アジアまで行ってんちゃう？
【日本】《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説
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