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ＬＧＢＴＱ（性的少数者）を象徴する虹色の表紙に「ＴＨＩＳ ＢＯＯＫ ＩＳ ＧＡＹ（この本はゲイ）」というタイトルが書かれた本が２０１４年に出版された。ＬＧＢＴＱの作者が性に関するアドバイスや人々の体験談をつづった若者向けの１冊だ。イラストを多用し、親しみやすい文体で、自分の性自認に関する疑問を持つ子どもたちに「全ては不思議に思うことから始まるんだよ」と語りかける。
子どもにありのままの自分自身を受け入れてほしいという作者の思いとは裏腹に、全米のどこでもこの本を読めるわけではない。性的指向や性自認、人種差別がテーマとなっている本を公共図書館から撤去する「禁書」が広がっているためだ。
背景にあるのは教育を巡る保守派とリベラル派の対立だ。保守派は学校が性の多様性を教えるのは「価値観の押し付けだ」「洗脳だ」と訴え、教育内容を決めるのは親の権利だと主張する。
一方、リベラル派は同性カップル家庭の子どもやトランスジェンダー当事者の存在を否定することにつながると反発している。亀裂は「文化戦争」と呼ばれ、教育現場でも分断が進んでいる。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/4183ea71799059b168488ef283464e7212146145
- 結局な無理筋で多数を取れない意見を優遇すると混乱するだけなんだよ
民主主義は最後は数、少数のために多数に不満が募ったり、迷惑がかかる傾向は混乱させたいやつが煽ってる
保守と言わずとも、多数の意見は尊重されるべきなんだよ - 多様性の尊重
→男児に「トランスだとカッコいいよ！イチモツ切っちゃおう！」と唆すこと - 多様性とは作るものではないのです結果論なのです
だから多様性を作ってはいけないのです
それは本来の多様性とは全く異なるものなのです - とーまとーま
- これが私の・・・
全力だぁーー！！！ - ホモレズ法案
- 尊重するなら差別主義者も尊重しろや。
- 性癖本は最低でも18禁にしろ。
- アメリカもカルト宗教で大変だなあ
- ８時だよ！全員集合！を見せない親もいたからな。確かに下らない番組だったので家で観た事は無い
- >>11
うちはキューティー・ハニーが禁止だったよ。
おかげでこじれた性癖になってしまった。 - 保守派＝カルト
- バイデンはろくなことしなかったな
- 多様性とか言う善の皮を被った悪
- 禁書…プチトマト？
- 焚書だと思ったら違った
- 多様性の押し付けもまた多様性の否定ｗ
オカマを見ると吐き気がするやつもいっぱいいるやろｗｗ
嫌なものを嫌と言えないのはおかしいわ - なろうの棚に置いてやれよ
- 白豚共が馬鹿なのは多様性を認めろ→優遇しろ！
だからな
知らんがな - >>1
>トランプ氏は８月下旬、マムズ・フォー・リバティーの会合に駆けつけ「子どもが学校に行き、数日後に性転換手術を受けて帰ってくる」と根拠なくまくし立てた。コイツ本当大袈裟に話を盛るよね
日本のヤンキーみたい - 日本の図書館でもBL本置きまくって大問題になったことあったな
- 米がまともで安心した
- コミケ禁止？
- 日本の学校図書館にはBL小説も百合小説もあるというのに
- 昔 爺ちゃんちの納屋に 大きな逆さ十字が表紙に書いてある黒くてデカい本があった
- 従兄弟の兄ちゃんの部屋にあった遊人だか？のエ口漫画は無修正だった
「禁書」が広がるアメリカ、LGBTQ関連本を図書館から撤去 保守派「価値観の押しつけ」と主張、反対派は「多様性の尊重が重要」と批判
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