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二刀流、最終章へ－。米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手（30）が9日（日本時間10日）、日本メディアによるオンライン取材に応じ、「投打二刀流」復活に向けて胸中を激白した。自身2度目となる靱帯（じんたい）再建術（通称トミー・ジョン手術）を受けた右肘について今後5年以上は負傷を繰り返さずマウンドに上がりたいと明かし、3度目の手術には消極的な考えを示した。覚悟を持って臨む来季以降も、唯一無二の道を切り開く。
雄弁に語った。小学2年で野球を始めて以来、貫いてきた二刀流。アスリートの全盛期はそう長くないことを大谷は認識している。いつか訪れる衰えと向き合ってきたからこそ、現実的で生々しい言葉が並んだ。
「希望として（右肘の耐久が）5年以上は延びてほしい。35歳を過ぎて3回目の手術をして復帰に1年かけることが正しい選択かは、そのときのコンディションによる。2回目くらいまでが投手として理想かなと思う」
昨年9月に自身2度目となる右肘のトミー・ジョン手術を受けた。メジャー1年目の2018年に1度目の手術を受ける以前から「必ずするだろう」と想定し、2度目を受ける際も「5、6年投げてどうなるか」と先を見据えていた。100マイル（約160・9キロ）以上を計測する豪腕投手として、避けて通れない道だと自覚していたという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b31de0b07c432be040613b7766d98783b0f98a
- 翻訳すると
投手としては使い物にならん老体
だってことかしら - 我々がアメリカ合衆国に従順であれば活躍させてもらえるんじゃないの
- 持って3年。
- 来シーズン中にはまた故障しそうな気がする
- 10年契約が満了する頃には高い買い物だったと酷評
- >>6
もう元はとってる
あとはどのくらいプラスになるかだけ。 - >>6
後払いだし10年も経ったらインフレで実質半額以下になってるかと - もし投手だめならバッターでok
- >>7
打者だけでも活躍してるしな十分だ - 二刀流は負担が大きいってことやろ
- あと五年後、引退して
球団GM補佐 - １年で元がとれたんだから安い買い物だったな
- 別にどうでもいいな
- もう終わった人 今年が全盛期
来年以降は下り坂 - しかしよくそんな怪我して
前と同じように投げたり打ったり出来ますわな
怖さとか普通あるべ - 100マイルPに拘らなきゃ良いんじゃね？
全力投球の速球派は直ぐに故障しちゃうよ。
ストレートは150km/hくらいで、変化球のｷﾚ重視でダルビッシュ型で投手延命を考えよう。
Pを長く続けたいのなら。てか打者専念の方が、また記録作れそうだが大谷魂が許さないんだろうな。
- サイヤング賞とホームラン王の同時受賞はあると思う？
- まあ別に二刀流に拘る必要も無かろう
- まあ俺は二毛作だけどな。
- 契約満了までまだ長いんだし
無理して故障するより打者に専念した方がいいんじゃね - 球速が戻ってればいいけどな
あと2、3シーズン、笑ってしまうような活躍が見てみたい
最終的には打者一本で落ち着かざるを得ないにしても、強打ドジャースでこそ投手として成績が残せるはず - ステロイド盛られて潰されなければいいが
- 投手としてはあと5年打者としてはあと10年やれるだろ
- >>24
加齢で衰えやすい速筋と動体視力がどれだけ維持できるかだな - ストレートで110キロしかでないらしいね
- 俺より遅いわ それは
- 5年も持つかね
2，3年が限度じゃね - 左投げに転向したりして
これぞ二投流 - まあ投手はもう止めたほうがいいね
オールスターのお祭りぐらいでいんでね
【ドジャース】大谷翔平、語った「二刀流」封印の時…覚悟を持って臨む25年シーズン 2度目手術の右肘は「耐久5年」
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