- 1 : 2024/07/14 14:06:13 ???
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新型のエムポックスウイルスは「これまでで最も危険」な型であり、世界的な脅威となる可能性があると専門家が指摘した。
コンゴ民主共和国で発生したこの新型エムポックスウイルスの「クレードIb」は、ルワンダの国境まで広がった。
専門家によると、このエムポックスウイルスは「憂慮すべき」方法で広がっており、飛行機で運ばれる可能性があると述べている。
エムポックスウイルスによって引き起こされる致死性のある新型のエムポックス(サル痘)が急速に拡大しており、世界の保健当局は警鐘を鳴らしている。
ルワンダ大学(University of Rwanda)の講師であるジョン・クロード・ウダヘムカ(John Claude Udahemuka)は2024年6月25日の記者会見で、この新型ウイルスは「すでに知られているすべてのエムポックスの株の中で最も危険であることは間違いない」と述べた。このウイルスは流産や失明を引き起こしていると彼は話している。
2022年に世界的に流行した初期のエムポックス「クレードIIb」と呼ばれる初期の軽症型のウイルスは、最終的にアメリカで3万2000人以上が感染し、うち58人が死亡している。
そのため、世界保健機関(WHO)は公衆衛生上の緊急事態を宣言したが、2023年にその宣言は解除されている。
今回の新型ウイルスは初期のエムポックスの突然変異であるため、「クレードIb」と呼ばれている。
最初は2023年9月にアフリカ中部のコンゴ民主共和国で発生してから、ルワンダやブルンジ、ウガンダの国境沿いの町に広がっている。
パンデミックを警告するには至らなかったものの、専門家たちはこの新しいウイルスの「クレードIb」が世界的な大流行を引き起こす可能性を危惧している。
「パンデミックの問題は難しい」とオックスフォード大学(Oxford University)のグローバルヘルスネットワーク(The Global Health Network)のディレクターであるトゥルーディ・ラング(Trudie Lang)は会見で述べた。
「我々は今、本当に用心深く、この地域で可能な限り早くこれを食い止めるために動く必要があると考えている」と彼女は語った。
「このウイルスが飛行機に侵入する可能性は間違いなくある」
エムポックスは密接な接触、特に皮膚と皮膚の接触によって広がるウイルスだ。インフルエンザのような症状を引き起こし、痛みやかゆみを伴う発疹が生じ、膿を持った水疱、病変、最終的にはかさぶたとなる。
これまでのこの病気のウイルス株の感染力は限られていた。コンゴ民主共和国で長く流行しているウイルス「クレードI」は、そのほとんどが家庭内での感染に関連していたとランドは言う。
一方で世界的に流行したウイルスの「クレードIIb」は、ほとんどが性行為で感染し、男性と性行為をする男性が多く感染している。
新型ウイルスの「クレードIb」はすべてを兼ね備えているようだ。
研究者たちによると、新型ウイルスは、地元の風俗産業を介した性的感染によって広がり始めたという。しかし新型エムポックスウイルスは家庭内や母親と子どもの間でも広がっており、家庭外で性的接触を伴わない人から感染するケースもあるという。
このことは、「非常に心配」だとラングは話す。というのも、以前の株よりも感染を拡大させる機会が増えてしまうからだ。
新型ウイルスが出現した「クレードI」は、「クレードII」よりも致死率が高い。WHOによると、一部の発生地では感染者の10%が死亡した例もあるという。
エムポックス(サル痘)との戦いはまだ続いている…コンゴ民主共和国で新型ウイルスによる流行が発生(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース新型のエムポックスウイルスは「これまでで最も危険」な型であり、世界的な脅威となる可能性があると専門家が指摘した。 コンゴ民主共和国で発生したこの新型エムポックスウイルスの「クレードIb」は、ルワンnews.yahoo.co.jp - 2 : 2024/07/14 14:09:47 KPOHg
- どうせ弱毒化するんでしょ?
- 3 : 2024/07/14 14:10:30 SYWkt
- 地元の風俗産業を介した性的感染によって広がり始めた
まで読んだ - 4 : 2024/07/14 14:11:36 ggtiB
- インバウンドでアメリカ経由で日本へ
- 5 : 2024/07/14 14:11:51 cWx4r
- 毛細血管壊死させるってマジだったんかい
- 6 : 2024/07/14 14:13:59 92g8l
- 中国人が自国に持ち帰ってパンデミックに陥るなんて展開はないだろうな、期待するなよオマエら
- 7 : 2024/07/14 14:15:17 efMT5
- サル痘のほうがわかりやすい
- 8 : 2024/07/14 14:16:58 dGX41
- アフリカで新病を作ってるのはアメリカのあの財団だろ
- 9 : 2024/07/14 14:17:04 jtCDg
- はいはい
またかよ - 10 : 2024/07/14 14:17:07 efMT5
- 国外の感染者をみると、患者の多くは成人男性であり、そのほとんどが男性間で性交渉を行う人です
ホモ殺しウイルスか
- 11 : 2024/07/14 14:17:18 Rk5UH
- 性的接触どころか人との接触もないおれたちに怖いものなどない
- 12 : 2024/07/14 14:17:39 ArOAa
- 童貞と処女以外は全員感染して失明してそこそこ死ぬことになるだろうコロナワクチンで免疫異常なら破壊的に進み病院は機能しなくなりゾンビが徘徊する世界となるのかも
- 13 : 2024/07/14 14:18:00 tBQIy
- よく分かんねえけど
ホモが死ぬと
そんだけの話だろ - 14 : 2024/07/14 14:18:26 YhdoZ
- アフリカを植民地化した奴らは道徳心も教えてあげないとダメだよね。
その点、日本人はキチンと統治したからね。
日本に統治されて文句を言う奴らはイカれてると思う。
じゃあロシア人になってたらよかったのにね。 - 15 : 2024/07/14 14:18:47 XnZwo
- なーに、すぐ日本にも来るさ
- 16 : 2024/07/14 14:19:20 uuUfb
- ホモが減るなら良いウイルスではござらんか朗報でござる朗報でござる
- 33 : 2024/07/14 14:41:53 Rk5UH
- >>16
朗報なのかモーホーなのかハッキリしろ - 17 : 2024/07/14 14:20:06 iNIVl
- ほらきた、ただの風邪を危険なウィルスに見せかける手法
これでまたコロワク20兆ドル分ボロ儲けだな - 29 : 2024/07/14 14:31:08 iNIVl
- >>17
失敬、2000億ドル、30兆円の間違いだったわ - 18 : 2024/07/14 14:20:26 q4KVo
- 今後はきをつけてw
- 19 : 2024/07/14 14:21:48 htsI1
- 助けてーワクチーン!
- 20 : 2024/07/14 14:21:51 OJ7zL
- えむぽっくり?
- 21 : 2024/07/14 14:22:26 94iy1
- 赤ん坊と妊婦にワクチンを打たせたいんかな
- 22 : 2024/07/14 14:22:44 M5p9b
- コンゴか またサルとやったのか
- 23 : 2024/07/14 14:23:40 xBXjK
- どこの国がこんなとこで試験した
- 24 : 2024/07/14 14:23:46 KLWC1
- 鎖国しろ!!!
外国人と貧乏人は隔離しろ!!! - 25 : 2024/07/14 14:23:47 MjOFf
- あー絶対 円安 女安 で日本で広まるわ
予言しとくわぁ - 26 : 2024/07/14 14:25:16 Ao5qM
- アフリカから渡って、
一番初めに到着するのが、
ヨーロッパ。 - 27 : 2024/07/14 14:25:31 Na3L2
- 2年前に流行したサル痘ウイルスの変種だろう。まだ評価は定まっていないウイルス
前の流行でもアメリカで3万人以上が感染し60人ほどが亡くなったハズ。弱毒性のインフルエンザ程度だろうね - 28 : 2024/07/14 14:27:23 UTz1h
- とりあえず予防として
ホモ狩りをしておこう
ホモは全頭処分でいいよ - 30 : 2024/07/14 14:33:47 wDVJd
- 日本には持ってこないでね😡
- 35 : 2024/07/14 14:46:56 nWFeT
- 今後コンゴは入国禁止
- 36 : 2024/07/14 14:48:05 AqNHp
- 無能な国は招き入れるだろうな
- 37 : 2024/07/14 14:48:32 QVlHx
- コンゴ→中国→日本のパターンだな
- 38 : 2024/07/14 14:50:36 4z0Pe
- 秋にレプリコンワクチンを打たすための下準備
バカはなん度でも騙される - 39 : 2024/07/14 14:53:36 bE68x
- わくのこのこのここ4たんたん笑
- 40 : 2024/07/14 14:53:54 kzyyJ
- またゴミカス医療屋と自称感染症専門家のお遊びが始まるの?
- 41 : 2024/07/14 14:57:23 tn5p8
- 濃厚接触は、だめになるんだろうな
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