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岐阜大の研究員として働き、大手航空測量会社の顧問を掛け持ちしていたダブルワークの男性（当時60歳）が、3年半前に自殺して労災と認められていたことが関係者への取材で明らかになった。大学で上司の厳しい指導を受け、会社で孤立していたとされる。労働基準監督署は両職場での就労状況を総合的に考慮した結果、強い精神的負荷が生じていたと判断した。
労災認定を巡っては、2020年9月施行の改正労災保険法で、複数の職場で受けたストレスを総合的に検討し、労災対象になるかを判断する新制度が導入された。労働力不足などを背景に副業が推進される中、新制度に基づく認定が明らかになるのは珍しい。
遺族や代理人弁護士によると、男性は橋梁（きょうりょう）の設計や保全を専門とする技術者だった。19年12月からは岐阜大の研究員として、アフリカで橋梁技術者を育成するプロジェクトに参加。収入を確保するため、同じ頃に航空測量大手「パスコ」（東京）に中途入社した。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/f83be216fb4b045497fa9f0a09866d76ca987354
- ６０歳が職場で上から叱責？いみわからんな
よほど使えないやつなのか - >>2
この年代は現場は高卒多い
現場判断任せられるが上司は大卒が入る
高卒で課長・主任止まりなんて大企業ではざらだよ - 「岐阜大の研究員」と「測量会社の顧問」は
自分の意志で
かけもちしてたんじゃないの？なぜ労災になる？
- >>3
だよな。意識が高過ぎたのは社会のせいでは無いだろ
シングルワークの凡人に対する当て付けにしか思えない - >>3
岐阜大の研究員じゃ食えんのじゃ - >>3
本気で自由意思だと思ってるならお花畑過ぎる。 - >>3
企業からの出向でしょ
よくある話 - 真面目でいい人間ほど馬鹿を見る
こんな世の中にしたのは富裕層よ - 60過ぎてダブルワークはキツイよ
しかもどっちも責任重そうな仕事
頑張りすぎ - 60だともう定年して好きなことやる年齢だろうに
- >>6
顧問するような人なのに
なぜダブルワーク？金に困ってたんかな - 専門家になりすぎて替えがきかなくて辞められなかったとか？
- >>7
それだと叱咤される理由がわからん
いないと困るのは相手なんだから - 副業に関して社会保険も労基法も税制も全く追い付けていない
- 前職を辞めて大学の非常勤になったけど収入が低すぎて大手測量会社に再就職してダブルワークしたということか
- ダブルワークなんて天下り先に年数回出社とかでないと厳しかろ？
- 訴えたりしたら副業の方お断りとなりそうだな
- >>12
じゃーやらねｗとなりそうだな - 死ぬぐらいなら全部投げて仕事辞めていいんやで
- >>14
○○業界が人手不足で～！と伝えはするが
だからって転職する人は少ないもんな。 - そもそも今の5060代は団塊世代に数十年間痛めつけられて身も心ボロボロだからな。これも上司の厳しい指導と言うのにやられたんだから。
- 夜勤で稼ぎまくって50歳からリタイヤかセミリタイヤしようかなって最近思う
>>16団塊世代って60代のイメージだったがいつの間にか団塊ジュニアの世代になってるのな不思議な感覚やわ
- 日本の人手不足は人手不足とは違うと思う。
- >>1
顧問なのに部下がいないとかありえるの？ - 自分からダブルワークしたけどやっぱ辛いので命断ちますってこと？
- 「木村家の人びと」みたいな家族でないとダブルワークなんて無理。
- 大学の方は無給だったのかね？
- 測量会社の方は顧問という名前の個人事業主として委託契約かな？
部下もあらずにノルマと締切迫って鬱にもなるだろ
↓
パスコでは非常勤顧問として自治体から受注した橋梁の点検調査を担当した。配属先に部下はおらず、仕事を一人で背負った。減給を打診されたこともあったという。 - 荒稼ぎしようとダブルワークにしたら
疲れて死んじゃったでござるこれで労災認定？
ダブルワークで自殺 「労災」認定 大学と企業の掛け持ちの60歳
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