- 酒気帯び運転で事故を起こした和歌山県の６０歳の男性職員が懲戒免職処分になりました。定年まで残り９日での処分でした。
和歌山県によりますと、男性職員（６０）は去年１２月、広川町で酒気帯び状態で事故を起こして逮捕され、罰金３５万円の略式命令を受けました。
和歌山県は、男性職員が過去にも飲酒運転を複数回行っていたことから、２２日付けで懲戒免職にしました。
県の聞き取りに対し「飲酒運転は悪いことだと思っています。自分の心が弱かった」と話しているということです。
この男性職員は１８日に６０歳になったばかりで、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7ed3a2132195798482b829c87e17fdab294f65
過去にも複数回飲酒運転してきたとんでもジジイだよ
目の前のウン千万を捨てちまったな
奥さんや家族に愛想尽かされるぞ
和歌山では当たり前なのだろう。
悪いこととは思ってない。
なんで運転代行を依頼しないんだよ
余罪が山のようにあんねん
をしでかしてクビにならん
とはおかしい🤔
ボッツシュートだろうね
おかしな国ニッポン
一発芸で税金節約してくれたヒーローだから被害者居なけりゃまあいいか。
地方の意識はこんなもんよ。
缶ゴミなんかアルコール缶めちゃくちゃ多く運転しながら飲んでるよな、昼や朝とか混んでる時は検問してないけど事故したら人生破滅よ人生なめてるな
コメント