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PC黎明期に外部メディアとして活躍した『フロッピーディスク』。しかしPCの性能向上によって扱うデータの量が増えていった結果、容量が少ないFDは90年代時点ですでに衰退の兆しが見えていました。
そして代わりに注目されたのは光磁気ディスク、いわゆるMO（Magneto-Optical Disk）です。128MBから最大1.3GBまでの容量があり、当時の記録媒体としては極めて大容量でした。加えて高い耐熱性と耐寒性を持ち、過酷な環境下でもデータを保持できることから、長期保管に適した外部媒体という一面もありました。
このように耐久性に優れた大容量光磁気ディスクとして『MO』には独自の強みがありました。
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5950f2034e8f4158d5fc931169b40aea37f57f48
- スピードが異常に遅かったわ
- 独自規格は普及せんよ
- 毎回クリスを爆死させてすまんな…。
- 世の中の全ての規格は初めは独自規格
- ソフト力＝音楽とAV
- MDが消え、MOも消え、DATやDCCも消え、BDも消える栄枯盛衰
- 標準で自分のに付いてたときないから家ではつかったことない
- カセットテープに記録してるアルバムがそこそこあるんだが
別の媒体にダビング？する機器と時間がない - MDが使えなくなったのはショックだった
ソニーを絶対に許せない - MD持ってたけど
再生できないことが多かったな
機械が悪いのか、メディアが悪いのか分からなかった - MOの話だと思うが
- かつてのアダルトを保存するにはCDRやCD- ROMが640Mまでだったのでそれ以上の長さの分は本体のハードディスクかMOぐらいしかなかった。だから、摘発があったときには社会面にMO の文字が踊っていた。
- >>14
当時のアダルトってそんなに長い動画はなかったよね
解像度も320×240とちっちゃいし長くても数分だけとかで見れたもんじゃなかった
それが急激に変わったのはDVDと回線の高速化だよねぇWinMXでゴニョゴニョしてた人は多いハズ - >>17
パソコンの普及もそうだが、エ口は技術を進化させるよな - USBメモリが生き残るとはあんまり予想してなかった
- 懐かしい
CD-Rが普及する前はMOで交換とかしてた
後に640MBのMOも出たけどドライブも買い替えないといけないしCD-Rの方が便利だったから一気に廃れたねぇ
うちにメディアが20枚ほど残ってるが使えるドライブがないので読み込めない
中身は主にPC98時代のエ口ゲなんだが - MO壊れたことのある奴いる？
俺のは3個ほどダメになったが原因は判らなかった。 - >>19
当時知人がメディアが駄目になったといってるのはいた
私はドライブが駄目になって知人から借りたことはあったよ
今はメディアが無事なのかは分からない⋯ - 友達で一人だけがっつり使っているのがいたな
俺はそもそもが持ち運んで音楽を聴く習慣がないから興味がなかったから
そんなに普及してたの？ という印象だったな - 当時MOは外付けドライブを買ったが、結局一度も使わずに終わった記憶がある。
なぜ使わないで済んだのかは、全く記憶にない。 - CD-Rのコストパフォーマンに負けた
- BluRayが世界で普及していればいまごろはBluRayの10倍の容量のディスクドライブが出ていただろうな。
記録系媒体どれもここ20年大して進歩してない。
誰か頭の良いひと解説してください。 - >>23
ディスクはもう書き込み速度が遅すぎて使い物にならないよ - 昔Winnyで20分くらいのwmvとかmkvとかのファイルCDに書き込んだデータが掲示板で売買されていたのを思い出した
- あのカートリッジ感？は好きだなｗｗ
- 単純に、CD-Rは単価が安いから生き残ったんだろ
- 512メガのSDカードが5000円で売ってた時代
- バイオハザードにあったやつか
【メディア】なぜ光磁気ディスク『MOディスク』は消えたのか？ CD-R・DVD-Rとの競争に敗れた要因
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