-
■ アサヒビール「生ジョッキ缶」を生んだ「2つのボツ案」
──著書では、N1分析で新市場を開拓するアサヒビールのケーススタディを紹介しています。同社の成功のポイントは、どのような点でしょうか。
西口 アサヒビールさんでは商品開発とマーケティング、営業の連携を強化し、N1起点の発想を採り入れ、話題の商品を次々と世に送り出してきました。その代表的な取り組みが「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」です。
この商品は狙って開発されたものではなく、もともと2つの「ボツ案」ともいえる技術シーズから生まれたものでした。そのボツ案の1つは、缶の口を全て開ける「フルオープン缶」の技術シーズで、もう1つは、缶胴に特殊な加工をして「泡が自然に出てくる」という技術シーズです。これらを単体で見ても驚きや感動がないため、お客さまの価値を生み出せずにいました。
しかし、ある研究者の「この2つの技術シーズを組み合わせたら、まるでお店で飲むような生ジョッキを缶ビールで実現できるのではないか」というアイデアがきっかけになり、プロジェクトが始まったのです。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb222088da6ed6bce8f9df3fadbf388576281e5 - ビールはサッポロ
- 冷たいビールがいいんだけど冷た過ぎると開けても泡がでないのよね、やっぱ普通のコップが良いって思いました
- 唇切れそうで怖いんだもん
- 店のとはぜんぜん違うよなあ
缶ビール一般、だんだんまずくなってきてる気がするんだが。
店のうまいままだから、ビール自体のうまさはかわっていないとはおもうんだよなあ。 - 結局瓶ビールが一番だよな
- 缶は缶なんだよ
うまくないんだわw - ビール飲まないがこれは楽しそうだなと思う
- もう少し簡単にあけたい
- これだけ味が違うと缶から変な物質が出てるとしか
- 飲むとトイレがガマン出来なく成る
鶏和酢ドアが開けば
何処でもトイレ - 扱いがむずい
- じじいだけどそういえば昔はビール缶で樽ってのがあって注ぐと音が出る注ぎ口が付いてきてたな
いつのまにか無くなったことに気づいたわ - これ思ったより良くないんだよな
- こぼれるしなんか美味しくない
普通の缶ビールコップに注ぐ方が美味い - 最初は物珍しさで買ったけどね
キンキンに冷やさないと泡がこぼれ続けて大惨事
米国だったら高額訴訟起こされてるだろう - カップ麺と同じだろ
純粋に飲食だけが目的じゃなくて遊びの一つ - 事故るんで買ってない。
- 3回に2回はビールが溢れ出てくる。
- 運転しながらだと胸元にこぼしそうだな
もう少しドライバー目線に立ってもらわないと - >>22
昭和か? - 確かにこれ味と泡がなんか違うよな
気分的なもんだろうか - あれは事故ると表現するものなのかw
- 瓶のほうが美味いだろうけど手軽だしいうほど不味くならないようにも思うが、全空きビールは飲んだ事ないから知らないけど冷たいしダイレクトに入ってくる感じは良いよな
- 水みたいで嫌
せめてスーパードライ位には味付けてから出荷して - なんだ飲酒運転を誘発するって話じゃないのかw
- 飯塚「これは斬新だな」
- まあ、一発芸としては面白かったよ
【商品開発】「事故るけど超楽しい！」と喜ぶ顧客「生ジョッキ缶」大ヒットを生んだアサヒビールの「発想の転換」
talkニュー速＋
コメント